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Takuma Saitou

Author:Takuma Saitou
■ 自己紹介 ■■■■■■
コンテンツデザイナー・ディレクターの20代半ば。 よく、年齢詐称といわれる orz

将来の夢はデザインの出来るウルトラマンになること。

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プロフィール詳細

■ 個人HP ■■■■■■
個人のイラスト作品から、お気に入りの写真の掲載・壁紙・メッセンジャー画像 配布してます。

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Takuma Saitou Art Works


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WEB2.0といえばブログが有名。
テクノラティといえばブログ検索ですが。
Takumaです。
 

【テクノラティ】
Technorati(テクノラティ、テクノラーティ)は、ブログを検索対象とするブログ検索エンジン。2006年7月現在、4940万件のブログから検索可能。Google、Yahoo!、Ask.com、PubSub、IceRocketなどと競合する。 (by ウィキペディア)

 

▼ピックアップサイト▼
Hyobans(ヒョーバンズ)、並びにテクノラティジャパンサービス終了のお知らせ (Technorati Japan Blog (テクノラティジャパンブログ))

だそうだ。ちょっち「マジですか!?」って感じ。簡単にポイントだけかいつまむと。。。

2009年10月23日(金)12:00でテクノラティジャパンのサービスが全て終了するようだ。
経緯としては、下記のようである。

●米国テクノラティ社の事業方針の変更

●日本語システムの開発及びサポートの継続が困難になった

●テクノラティジャパンの全サービス停止の決定

●米Technoratiは現在経営再建中

●日本サービスを停止して本国に集中する

■テクノラティってどんなのだっけ?■■■■■■■■■■■■■

主な特徴としては、

・キーワード検索
⇒検索ボックスにキーワードを入れるとそのキーワードを含むブログを全て表示

・URL検索
⇒検索ボックスにURlを入れるとそのURLに対してリンクしているブログを全て表示

・タグ検索
⇒検索ボックスにタグワードを入れるとそのタグをつけているブログを全て表示)

がある。今では当たり前にみえるが、サービス開始当時はWEB2.0的サーチエンジンだ!!と、ブログという情報源までサーチエンジンの手が伸びたことに衝撃を受けたのは記憶している。

最近、設計のレクチャーを後輩にしていたときに「パッとしない感じだね最近。」と話していたのだが。。。まさか、サービス終了になるとはね。


■アカウントもってるんだけど、どうなるの?■■■■■■■■■

ちなみに、サービス停止は日本法人のサービスだが、本家の米国では日本時間の14日早朝にリニューアルし、従来のリアルタイムブログ検索サービスから方向転換しているという話だ。

アカウントを持っているのだが、削除しますか?というメールがきた。

ちなみに、アカウント登録者に対して、米Technoratiへのアカウント移行方法などをアナウンスしている。アカウント移行期間の10月14日から12月31日に米Technoratiでサインインを行うことで移行が完了し、引き続き米Technoratiでアカウントを使用できるとの事。
どうしようかな〜

当時の最新が日常に変わったことを痛感する。いいことなのか、わるいことなのか。
そんな事をふと感じた、今日この頃です。


■参考記事■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

テクノラティジャパン、10月23日にサービス終了:マーケティング - CNET Japan

テクノラティの全サービスが終了 - ITmedia News

Technorati - Wikipedia


■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■

▼ピックアップサイト▼
資生堂 d-comic

●んで、一言

資生堂の肌をテーマにしたデジタル雑誌。ある程度なの通った作家さんを集めているのですが、無料デジタル漫画です。

RIAとしてとインターフェースとしては、カッコイイです。
特に、漫画はコマ送りで読みやすい次のコマへ座標移動してくれたりと、目新しい感じではありませんが、細かい気配りとディテールの作りこみがされた、めくり系コンテンツです。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
月曜日は休日出勤でした。
その前の土曜日は徹夜でした。
Takumaです。
 

【ウルトラシリーズ】
」とは、TBSが1966年(昭和41年)より、日曜日の夜19時からの30分枠で放送した、特撮TVシリーズのこと。

また、円谷プロダクションがテレビ番組として制作した特撮作品群内で、一部の例外を除き、主人公が「ウルトラ○○」という巨大な超人に変身して怪獣と戦うことを骨子としている番組の総称でもある。(by ウィキペディア)

 

まー、プロジェクト終盤戦になると「火消し屋」の突発的稼動が多くなるわけですが。
そんな時には、モチベーションコントロールを歌でしています。

流行の歌もいいのですが「ここぞ!!」という時に利くのは、やっぱり幼き日に聞いてた歌なわけで。
(※間違って、失恋に思い出が直結するような曲聴いたら、ゲームですよ。いますぐ遊びまとも!!)

という事で、「ツライ度」と「シチュエーション」によってウルトラマンの歌をチョイスしてみました。
名づけて処方箋ソング♪


■チームで頑張りたい時に利く処方箋ソング■■■■■■■■■■■■■■■

●ツライ度:☆☆☆☆☆

開発といえばチームプレイ。6人体勢だけど。。。
SOHOや自宅作業をしているチームメイトとなぜか休日出勤が私だけ。
でも、遠くの仲間を信じてがんばりたいという立場のアナタに。


ウルトラマンタロウ:ウルトラ六兄弟




豪華なこの歌。タロウまでのウルトラ6兄弟(ゾフィー、ウルトラマン、ウルトラセブン、ウルトラマンジャック、ウルトラマンエース)をテーマに「進め進め進め守れ守れ守れ」と叫ばれる歌です。
なんか、「プロジェクトの(納品に向かって)進め進め進め(納期を)守れ守れ守れ」と聞こえてしまうような感じですがポジティブな歌なので励まされます。


■疲れてるが作業スピードが必用な時の処方箋ソング■■■■■■■■■■■

●ツライ度:★☆☆☆☆

ペースを上げて、頑張らなければならないアナタ。
マックスで仕事に対するモチベーションを保たなければならない時にオススメなのがこの処方箋ソング。


ウルトラマンマックス




ギターのサウンドがハイペースで展開される珍しいウルトラマンソング。
このペースで、マックスな感じで、キーボードを叩けば作業スピードが上がるはず。そう、「涙も強さに変えたら」の精神です。
「マックス、マックス、マックス!!」


■上司に怒られ自分の良識に自信が持てない時の処方箋ソング■■■■■■■

なんか、採算効率とかリスクマネージメントとか外注さんを裏切らなくちゃいけない命令とかをうけた時。
自分としては、もっと建設的な事で解決できないだろうか!?良心に自信が持てない!!そんな時には。

●ツライ度:★★☆☆☆


ウルトラマンコスモス:Spirit




「愛ってなんなんだ?正義ってなんなんだ?」から始まる超普遍的な論点から歌がはじまります。
そして「闘いの場所は心のなかだ」です。そして「勇者」の定義まで解説してくれます。

元モーニング娘の辻ちゃんの旦那さん。女装がマジかわいい杉浦太陽さんがウルトラマンなのは有名。
しかし、所属する対怪獣組織の隊長が「男の勲章」で有名な嶋 大輔さんです。

え!?って思うかもしれませんが、超獣戦隊ライブマンのレッドも演じてたそうです。
googleで画像検索すると、特攻服を来た嶋 大輔さんが何件もヒットしますが。。。


■何かを信じて頑張りたい時に利く処方箋ソング■■■■■■■■■■■■■

●ツライ度:★★★☆☆

自分が何の作業をやってるのか分からない。仕事に夢がもてない。
忘れてしまいそうになる、やりたい仕事への夢。。。そんな時に。


ウルトラマンパワード




「TAKE A CHANCE 力のかぎり生きること TAKE A DREAM どんなときでも忘れない」辛いときでも全力投球。
素晴らしいですね。ケイン・コスギが変身するウルトラマンの歌が教えてくれます。


■ギリギリまで踏ん張っている時の処方箋ソング■■■■■■■■■■■■■

●ツライ度:★★★★☆

いやー、上司も信じられない。周りの人間が信じられずに何か別のものを信じないとやってられないとき。
もうギリギリの所で踏ん張らなくちゃならない。そんな時は、ウルトラマンを信じてみよう!!


ウルトラマンガイア



「ギリギリまで踏ん張ってギリギリまで頑張って」と連呼するウルトラマンソング。
そんなギリギリの状態でこそ、ウルトラマンは来てくれる。そうです、ウルトラマンは気軽にお声がけできるような存在ではありません。
それでも、「ピンチのピンチのピンチの連続 そんな時 ウルトラマンが欲しい」もう何かの叫びですね。

大抵、助けにはきてくれないけどねw 歌もあくまで希望系だし。


■全般的に閉塞感が漂っている時に効果的な処方箋ソング■■■■■■■■■

●ツライ度:★★★★★


これは、マジで先日の徹夜の時に聞いてました。
デスマーチで、もう立ち上がる力もない。もう頑張れないよ、パトラッシュ(?)という時に。
あらゆる辛いこと全般に対して何かの勇気をくれる歌です。



もう、「悲しみのない世界 愛をあきらめたくない」という世界(宇宙)平和。をはじめ、ものすごく深い歌詞が連発。
聞いてるだけで何か分からない力や光が心の奥で沸いて来るようです。
(↑いや、大丈夫です。家に帰れとかいわないで。)

もう、上のツライ事が複数一気にやってきたときは、まずこの歌を。まじ助けられますから。
コレを聞いて頑張った後は、もう倒れるだけ!!


■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼ピックアップサイト▼
Virgin Mobile FreeFest 2009 / Home

●んで、一言
もう終了したイベントだそうですが、毎年行なわれているアメリカの音楽イベントのFlashサイト。
ちょっとサイドを下げたアメリカトーンでまとめられたカラーのサイト。

なによりも、主にベタで構成されたディテールの高いオブジェクトが動きまくるギミックがスピーディーでカッコイイ。
動きの中には細かい作りこみがあるもの(犬がフンをする)とか、ちょっと意味不明です。

細かい動きがスピーディーに画面全体で連動して動くとこんなにカッコイイんだと思わせるサイトですね。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
サイト運営ほぼ毎日してます。
メンテナンスは。。。さぼりがち?
Takumaです。
 

【メンテナンス】
メンテナンスは、英語の maintenance(動詞 maintain の名詞形)を片仮名転写したもので、メインテナンス、メンテナスとも書かれる。また、メンテと略されることもある。(by Yahoo!辞典)

 

ついつい、定期的にやらなければならないこと。自前サイトと関連サービスのメンテナンス。
アクセス解析はちょくちょくやっていても、ついつい疎かにしてしまう事柄です。

ちなみに、今のところ、主なサイト構成としては、

takumart.net - Takuma saitou Art works
┗・takumaの「デザインはあれでアートはそれで」

という形になっています。という事で、色々関連で定期メンテナンス&チェックをした内容をメモメモ。


■sitemap.xmlを更新 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

クローラーに自分のサイトのページはこんな更新頻度で、それぞれの優先度はこんな感じですよ。
と下記サービスで通知する為に必用なファイル。近年、大手三社がフォーマット統一をしてくれたので管理がだいぶラクチンになりました。

クローラーさんはなかなかサイトを巡回してくれないので、こまめに再通知するのが理想的なのですが。。。

google:ウェブマスター ツール
Bing:Webmaster Center
Yahoo!:サイトエクスプローラー(サイト管理者向けツール)

※Bingで検索エンジンブランドが二極化する際には、このようなツールは3つのままか2つになるのか不明ですね。

■ランキング順位の確認■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

集客SEOのかなり初歩的なところですが、ランキング登録があります。一応チェックをしてみたり。
ちなみに2009年10月6日現在の順位ものっけておきます。

にほんブログ村:デザインブログ Webデザイン:5位
にほんブログ村:美術ブログ パソコン絵画:17位
人気ブログランキング:デザイン・アート:145位
ブログランキング ドット ネット:芸術 :14位
JRANK:デザイン:5位

うーん。なかなか上位3位には食い込めないなー。お願いクリックして!!

■ユーザー解析サービスの確認■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

色々な切り口で自分のサイトの立ち居地が分かるサービス各種。時々みると変化が楽しい。

なかのひと
⇒どの企業さんから閲覧いただいてるかとか、位置情報とのマッチング測定。

TopHatenar
⇒はてなブックマークやlivedoor ReaderとFastladderの購読者数集計。

Blogopolis
⇒はてなダイアリーの勢力地図をビジュアライズしたサービス

Yahoo!ログール
⇒オープンなブログにタグを埋め込んでSNSっぽく繋いじゃう感じのサービス。

トラックリンク
被リンク先等を中心にアクセス解析してくれるサービス。

Blogopolisで土地が広くなるたびに外輪(田舎?)にいってる我がサイト。

■ブックマークの管理■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

主力は、はてなブックマーク。これから他のサービスとのデータ共有作業。
ダウンしたりした時のリカバーリー、過去の利用サービスを渡り歩いた経緯のために複数所有。

はてなブックマーク
livedoor クリップ
Yahoo!ブックマーク

ちなみに、Twitterへの自動転送サービスを利用して

(Step.1)はてなブックマークでブックマーク登録。
(Step.2)twitterfeedから、はてブのブックマークをTwitterへ転送。
(Step.3)Twitterで公開。
(Step.4)Twilogでミラーリングして公開。

という連携技もできたりします。

■まとめ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

主要なメンテ&チェックはこんな感じですね。
それ以外にも毎日のチェックとしては
・google:ウェブマスター ツールのigoogleガジェットを利用してアクセス概要をチェック。
・Google Analyticsでアクセス概要をチェック。
とかやっています。ネタ集めでは、Twitterやはてブをチェックしてネタしゅうしゅうしたり。

もっと短い頻度で上記の工程を忘れずにやりたいものです。
まー前回からsitemap.xmlの更新が3ヶ月止まっていたのはナイショで><


■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼ピックアップサイト▼
北山創造研究所 / Kitayama & Company

●んで、一言

店舗展開やブランディングのコンサルファームさんのサイト。
各案件のキャッチやキーワードをページ全体に敷き詰めて見せていく。
リンク先は時系列で写真がドドンと表示される記事。

アクセスが、マップと連動した景観写真がコマ送りになってみせる形になっている。
ちゃんと人の顔にぼかしが入っている。ちょっと奥まった場所にある事務所へのナビとしては一工夫あっていいと思います。

黒と白と写真。テーマとビジュアルをシンプルに届けるとそれもまた、カッコイイですよね。

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有料動画あんまり見ないですね。
無料サイトで気合で探します大体は。
Takumaです。
 

【CPC:Cost Per Click】
CPCとは、ネット広告の掲載料金の単位の一つで、クリック1回あたりの料金。Webページやメールに掲載したテキスト広告やバナー広告などがクリックされ、顧客サイトに訪問者が訪れるとCPC1回分の料金が発生する。このような課金を行なう広告をクリック保証型広告という。(by IT用語辞典)

 


利用者数が増加の一途をたどっていて、収入も去年より全体的に好調といわれている動画サイト。
が、「赤字」という二文字が今年の頭に踊りまくっていた。

▼takumart.net:過去記事▼
「動画サイトは大丈夫なのか?:前半」 | takumaの「デザインはあれでアートはそれで」
「動画サイトは大丈夫なのか?:後半」 | takumaの「デザインはあれでアートはそれで」
「WEBメディアでの動画の共存」 | takumaの「デザインはあれでアートはそれで」

(1)コンテンツのライセンス料:コンテンツ料
(2)回線にかかる料金、サーバーの維持費用:インフラ料
等に莫大の費用がかかる。これを上回る収益があるばいいのだが、一般に受け入れられている主流は無料配信。
ユーザーが増えているのなら、広告媒体価値があがるのでは!?と思っても実際は、動画という媒体の特性自体がWEBの広告モデルとマッチングしづらいという点があった。

上記のうちの記事。「動画サイトは大丈夫なのか?:後半」で取り上げていた、「ヤフーが(USENの)『ギャオ』を事実上傘下に収めた。」というニュース。
今年の春に向こう2〜3年は絶望的な媒体としてもてはやされた、動画サイト事業にYahoo!が積極的なアクションを見せたことで、かすかな希望があるという見方があった。

あれから、夏がすぎ秋になろうとしてる昨今。動画サイト業界はどのように動いているのか?


■Gyaoがヤフーのテコイレで息を吹き返した!!■■■■■■■■■■■■■

常識破りの番組購入方法でヤフーの動画配信が黒字化へ | 週刊ダイヤモンド ITBizNews | ダイヤモンド・オンライン

上記で、動画サイトの採算化/黒字化の問題点として挙げられた、以下の2つの問題点。
単純な広告収入では、問題点を克服できない事は多くの評論があらゆる理由から語っている。
その事情をもう少し詳細にしてみよう。

(1)コンテンツのライセンス料:コンテンツ料
⇒広告収入や集客をするには、優良なコンテンツが必用。しかし、ライセンス料が高すぎる。
当然、そのようなものは有料コンテンツとして配信する。無料ライセンス動画で継続的に集客するのはかなり難しい。

ハリウッドの人気映画ならば、権利を持つ映画会社に事前に数百万〜数千万円も支払っていた。
映画以外のコンテンツも同様に前払いが業界常識らしく、ライセンス購入時点では、広告収入がこの動画で得られるかは不明。ばくちのようだ。

(2)回線にかかる料金、サーバーの維持費用:インフラ料
⇒ユーザーが増加するなか、サービスレベルを下げる訳にもいかず、当然投資はつづく。

このような、事態にGyaoがどのような手法で黒字化したのか?


■有料動画配信サイトの新手法CPCタイプ■■■■■■■■■■■■■

ポイントは(1)の「業界常識」である。
ばくちのようと紹介したが、この習慣にまさにWEBという媒体らしいビジネスモデルを成立させたのだ。

動画が
・無料ならば、広告収入やアプリでの利用料金で収益をあげる。
・有料ならば、動画利用料をメインとして広告収入で利益をあげる。


▼ピックアップサイト▼
無料映像:映画、海外ドラマ、アニメほか|GyaO![ギャオ]

ご覧のとおり、Gyaoのビジネスモデルは有料動画が中心である。

ライセンス料を事前に版権基に払うという「業界常識」。
これを「CPC:Cost Per Click」タイプに変更したというのだ。

CPCとは、ネット広告の掲載料金の単位の一つで、クリック1回あたりの料金である。
ネットという媒体ならでわの広告モデルだが、ライセンスでも同様の形式を採用したことになる。

つまり、ライセンス料を事前に一括ではなく、動画が見られた回数によって、権利を持つ会社に、事後に利用料を支払う方法に変更したのだ。
当初は猛反発を受けたが、現在、同意した会社は大手映画会社やテレビ局をはじめ70社を超えているという。

「業界常識」を変えた点はすごいにつきる。


■Youtubeとニコ動は黒字化追随できるのか? ■■■■■■■■■■■■■■

Gyaoを有料型と紹介したが、無料(投稿)型メインの大御所といえば「Youtube」と「ニコ動」。
上記で述べた理由から、基本的には広告収入に頼らざるおえない実情が根本にある。

この事態に、「ロングテール」のアンダーソン氏が提唱したモデルを紹介した事がある。
(※ロングテールについては終焉説も各所で出始めているが。。。)

▼takumart.net:過去記事▼
「ロングテールの先にある動画広告と選択肢」 | takumaの「デザインはあれでアートはそれで」

(1)一般需要がある情報は「無料」で集客&広告媒体価値を向上させる。
(2)ニッチな情報を「有料」として情報提供料や情報料で採算をとる。
(3)そして、ユーザーにはそのコンテンツ内で「選択」ができる。


がポイントだが、フリーミアム(freemium:無料版と有料プレミアム版の組み合わせ)というモデルだという。

Youtube(2009年2月)とニコ動(2009年04月)共に、有料動画を導入している。
無料投稿型をメイン広告を収益源に、有料動画も配信するフリーミアムタイプの両者。

Gyaoの黒字化に追随できているのか?

「YouTubeは遠くない将来に黒字化期待」Googleがコメント -INTERNET Watch
⇒Youtubeの担当者がいう「将来」がどのくらいかは不明。

ニコニコ動画、有料ポイント制「ニコニコポイント」を10月導入--黒字化に注力:ニュース - CNET Japan
⇒有料ポイントサービス「ニコニコポイント」を10月より開始するが、一般ユーザーの障壁がまだまだあるネットマネー利用をクリアさせ、有料コンテンツの利用につなげられるのか?
しかし、動画配信のための回線費用などに月間3億円近い費用がかかっており、黒字化が大きな事業課題となっている実情に変わりはないようだ。


■TVもWEB枠へとメディア活用をはじめてる ■■■■■■■■■■■■■■■

有料動画のビジネスモデルでも大きな動きがあったが、動画系業界の大様と言えばTV業界。
いまだに広告業界ではこの業界のみCMでの広告収入にWEB広告業界は負けている。

が、TV業界も殿様商売では難しくなってきているようだ。

「TBSとテレビ朝日 ユーチューブで番組配信」:イザ!
YouTube にテレビ朝日、TBS が公式チャンネルを開設 - japan.internet.com Webビジネス

もはや、有料ではなく無料でYoutube等の媒体に投稿するまでになっている。
TBS はすでに、Yahoo! Japan、MSN、ビッグローブ、アットネットホームなどでニュース配信を行なっている。

双方とも、ページ内にあるグローバルナビのリンク先は各放送局のサイト。
あくまで、ページ単位で広告出稿しているような形だ。

しかし、TVの転用だけでなくWEBで独自の配信を先行して行っているのが、

▼ピックアップサイト▼
第2日本テレビ - 日テレの動画ポータルサイト

である、

▼参考サイト▼
「第2日本テレビ」が単月黒字化、地上波との広告連動で:ニュース - CNET Japan

当初は有料動画配信サービスとしてスタートした。視聴者はサイト内でCMを見てポイントを貯め、そのポイントで有料コンテンツを見るというもの。
その後、2006年4月頃より無料コンテンツが増加した。2008年10月からは完全無料モデルに移行し、2008年10月20日にはサイトをリニューアルした。

2009年1月に単月黒字化したと発表したが、その要因は下記の通り。

(1)サービスのFlashを使った無料化によるコストの軽減化。
(2)地上波とネットの両方で配信するという広告手法。
(3)広告主のニーズに合った映像コンテンツの制作。


(2)と(3)は既存でメディア提供ノウハウという基盤があるこそできるモデルである。
WEB業界の動画配信風習だけでなく、このような既存メディアの展開も考える必要がありそうだ。


■まとめ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

動画サイトといっても様々なモデルが生まれは多様化していく昨今。
そのモデル毎の黒字化は達成、もしくは継続されるのか。

これからも目が離せない。


■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼ピックアップサイト▼
soco coco そこここ

●んで、一言

赤い丸がモチーフとしてポップな印象をもたせているサイト。
全国の中小企業の地方特産品を全国主要都市の百貨店にて、3ヶ月〜6ヶ月にわたり、「soco coco」という場所を提供することで全国的にPRしていくサービスモデルのようです。

難しい特産品PR店舗サイトという明確な商材がないテーマに対してビジュアルテーマがフィットしている印象をうけました。
各県が都心にショップを構えるようになってから暫くたちましたが、デパート業界の柔軟な対応はウェルカムですね。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
IE、7が重たくてメインから降格。
Chrome、音楽再生等の重たい処理の際に利用してます。
Takumaです。
 

【プラグイン:アドインソフト】
コンピューターで、特定のソフトに組み込んで、ソフトの機能を拡張させるユーティリティーソフト。(by Yahoo!辞書)

 

「IEにChromeが侵食的な構成をアドオンのアプローチで行ってきた!!」
というのが今回の記事の内容なのですが、まずはアドオンって何さ?というお話から。


■アドオンってなんなのさ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

アドオンという名称でFirefoxの強みにもなっているブラウザでの拡張機能仕様。例えば。。。

ブラウザのエンジンという中核部分以外(が多い)で、
・twitterクライアント(ブラウザから投稿できる)
・firebug(ブラウザ上からHTMLやcssとうの記述チェックや仮想修正が可)
・FireMobileSimulator(主要3キャリアの携帯端末ブラウザをシミュレート可)

というような、ブラウザの基本機能以外で「ブラウザ機能としてあったらいいのになー」を積極的に受け入れるブラウザ側の仕様なのです。
いままでは、「エンジンという中核部分以外(が多い)」だったのでよかったのですが・・・


■IEプラグイン「Google Chrome Frame」の激震 ■■■■■■■■■■■■■

IEプラグイン「Google Chrome Frame」。IEのプラグインなのに「Google」?
なぜかというとこれ、IEの古いバージョンのブラウザ基幹部分であるレンダリングエンジンをGoogleのChromeに置き換えてしまおうよ!!

という代物(IEプラグイン)なのだ。なぜこんな事がおきたのか?

▼参考サイト▼
MS vs グーグル:IEプラグイン「Google Chrome Frame」をめぐり舌戦:ニュース - CNET Japan

「Chrome Frame」は、IE6とIE7、IE8をサポートし、ウェブページのレンダリングやJavaScriptプログラムの実行に利用できる。

IEの最新版のIE8は、なかなかいいレスポンスがある。機能も充実している。

▼takumart.net:過去記事▼
「IE8の登場とブラウザ戦争の進捗:2009年春」 | takumaの「デザインはあれでアートはそれで」

が、問題は「IE8」でない。「IE6」である。つまりは、古くて遅いのを格段に現代的なレスポンスに改善してしまう。

そもそも、「IE6」については近年、対応に複数の意見にわかれていた。


▼takumart.net:過去記事▼

「さよならしたいかもIE6」 | takumaの「デザインはあれでアートはそれで」
⇒2009年1月に脱IE6を一部の人が声を大にして訴え始める。

「IE6延命の賛否両論」 | takumaの「デザインはあれでアートはそれで」
⇒2009年8月にMicrosoftがIE6のサポートをやめないと「反IE6」の人々にコメント。

つまりは、「IE6」の存在がこのサービスの口実になっている側面は否定できないのである。


■「Google Chrome Frame」にもリスクはある ■■■■■■■■■■■■■■

一見、ブラウザアップデートが気軽に出来ない事態に陥ってる人々からすれば、このように選択肢が増える事は喜ばしい事かもしれない。
だが、その一方では当然新しいリスクが生まれている。


(1)Chrome Frameが機能するには、ユーザーの側でプラグインをインストール
⇒バージョンアップデートとプラグインアップデートの必用が出てくるので、管理が複雑に。

(2)「マルウェアや悪意あるスクリプトの攻撃対象となる領域は2倍になる。」by Microsoft
⇒しかし、一部ではSilverlightはどうなの?という声が挙がっている。

(3)ウェブ開発者側でChrome Frameに対応するためのコードを1行ウェブサイトに挿入する必要がある。
⇒これ、かなり面倒です。というか、大きなサイトだと簡単に対応できるかどうか。。。

当然ながら、最新版へのアップデートを推奨しているものの、IE6への延命対応やプラグインあアドオンへの発言でも一貫性が取れていないように思える。
確かにユーザーの立場によってニーズは千差万別だが、どうしてこうして問題はシンプルで無いのが実情だ。



■まとめ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

環境としてのブラウザの中に、ソフトとしてのブラウザ(エンジン)がアプローチする。
今までの、常識からまた違う概念が生まれたことになる。

▼takumart.net:過去記事▼
「ビル・ゲイツが語るGoogle Chrome OS」 | takumaの「デザインはあれでアートはそれで」

ブラウザの定義にかんしては、非常に複雑な問題になっていると過去にビル・ゲイツ氏が述べたこともある。
今回の「Google Chrome Frame」登場もこれに拍車をかける事になりそうだ。

現場としては。。。

コーダーさんたちのクロスブラウザ対策業務がまた莫大に増えるのはいうまでも無い。
なんか、すごい時代になってきたものだ。。。


■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼ピックアップサイト▼
旅にアイデア idea.JAL

●んで、一言
最近、あんまり見なくなったPIPのFlashコンテンツ。一時のブームは。。。
といっても、まだまだ時々見かけますが、「旅にアイデア idea.JAL」がそのコンテンツ。

旅に便利なワンポイントアドバイスのようなものが、カード式にあり見ていくタイプのコンテンツ。
おやくそくのWEB限定ムービーもありますw

1分以上の解説には長い動画にたいする近年のユーザー反応から、コンテンツアプローチの中心としては向かないかもと思いつつも、演出として利用するとやっぱり栄えますよね。

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