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Takuma Saitou

Author:Takuma Saitou
■ 自己紹介 ■■■■■■
コンテンツデザイナー・ディレクター
将来の夢はデザインの出来るウルトラマンになること。

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個人のイラスト作品から、お気に入りの写真の掲載・壁紙・メッセンジャー画像 配布してます。

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「Yahoo!とMicrosoft(bing)の提携の波紋」って記事で色々まとめてみたけど、Yahoo!が検索市場から板ばさみで耐え切れなくなって、営業になった感じがする。
07-30 20:48

「Yahoo!とMicrosoftの(bing)の提携話・・・なんかなー。
07-30 20:47

よし。ねるか!!
07-30 02:14

スポンサーサイト
Yahoo!がなんと、検索事業で
Microsoft(bing)と提携するようです。
Takumaです。
 

【波紋】
1 水面に物の落ちたときなどに、いく重にも輪を描いて広がる波の模様。
2 次々と周囲に動揺を伝えていくような影響。「政界に―を起こす」「若者の間に―を呼んだ番組」(by Yahoo!辞書)

 

2008年9月。Google と Yahoo! の「広告事業提携」について、米司法省がストップをかけました。

▼takumart.net「IT業界のドッキン」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/595

約一年後・・・
今度は、Yahoo!がMicrosoftとの「検索エンジン提携」をすると発表がありました。

ちょっとやそっとの激震じゃないのが各種ニュースをみるのと、業界に身を置くものとしてヒシヒシと感じています。
まずは、どんな事態になってるのかを把握せねば!!


■なにが起きてるのさ!!■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

Google と Yahoo! の「広告事業提携」に猛反対したMicrosoft。
一方で、米Microsoftと米Yahoo!も同時に提携話をすすめていた。

今回、結局の所はGoogleの米検索市場にたいして、提携をする事でシェアを共有化しようというのが一般見解のようだ。


▼Yahoo!との提携は「前回の提案より不利な面も」とバルマーCEO ▼
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0907/30/news061.html

▼速報―MicrosoftとYahooの検索提携の主な内容▼
http://jp.techcrunch.com/archives/20090729microsoft-yahoo-search-deal
-the-most-important-facts-and-some-opinion/


提携のポイントを列挙しよう。

(1)MicrosoftがYahoo!に検索エンジン技術を提供
⇒検索エンジンの開発と技術はMicrosoftが担う。

(2)ahoo!は両社の検索広告主への独占的販売をワールドワイドで引き受ける
⇒それを活用した検索広告販売はYahoo!が担う。

(3)契約期間は10年
(※最初の5年間は、Yahoo!の直営サイトで発生した検索事業収入の88%をMicrosoftがトラフィック獲得コスト(TAC)として支払う。)
⇒しかし、検索部門以外の包括的な提携にはいたらなかった。

(4)来年初頭までに提携が認可、契約手続きが完了する見込み
⇒今回の提携では「税率が高く、前払い金が少ない」ことに関連してMicrosoftにとって不利な面もあるようだ。

(5)今回は、Microsoftの事業買収ではなく、Yahoo!との協力的な提携である
⇒Microsoftは昨年、446億ドルのYahoo!買収案を提示したが、結局破談となった。

こんな感じだろうか。日本の市場影響については、


▼日本のヤフーも「Bing」採用へ 米Yahoo!とMSの検索提携で▼
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0907/30/news029.html

▼日本のヤフーも「Bing」採用へ 米Yahoo!とMSの提携で▼
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/it/internet/284162/

・「Yahoo!JAPANの検索エンジンにもBingを採用する可能性が高い」
・広告販売のプラットフォームは「Yahoo!子会社のオーバーチュア」のから、MSの広告入札システム「AdCenter」やBingの広告プラットフォームに切り替えることを検討

結局の所、すんごく簡単に個人的な印象(←あくまで)をまとめると・・・

・「技術屋のMicrosoft」と「営業のYahoo!」が提携して、「検索特化のGoogle」のシェアを共に奪おうというもの。
・「Microsoftのbing」が画期的な検索アプローチをした事で、「Yahoo!のサービスモデル」との親和性が生まれた。
・「Microsoftの強固な買収姿勢」が緩和して「Yahoo!も自社を継続できる」ので合意した。


■Googleの圧倒的具合はすごかった■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

Googleの米検索市場についてだが、bingのシェア拡大の雰囲気について7月24日にこんな記事をまとめた。
そう・・・まとめてばっかで、この事態な分けですよ・・・

▼takumart.net「bingはその後のシェアは?」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/861

⇒2009年7月前半:Bingの米市場シェア12.9%
「アメリカ市場で躍進し、12.9%のシェアを得ている。これによってBingはYahoo Search(10.15%)を抜いた。」という記事。

⇒2009年7月前半:Googleの米市場シェア72%以上。
「圧倒的ではないか!わが軍は!!」と叫んでしまいそうになる。

単純計算でイメージしてみよう。
「Google 72%」 VS 「bing(23.05%=12.9%+10.15%)×「シナジー倍率(x)」
この「x」がどの程度になるかで、Googleを脅かすかが掛かっている。

しかし、圧倒的にGoogleを打ち負かせば良いという問題ではない。

▼Microsoft-Yahoo!の提携、その課題とメリットは▼
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0907/30/news026.html

10年間のWeb検索提携を結んだ。だが、ほかの広告事業の統合や、より深い結びつきを提案するには至らなかったのだ。
その先にある問題とは、まさしく「独禁法」の問題なのである。


■bingの採用の先に考えられること■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

ココ最近、検索サービスとリアル企業やサービスについて企業提携が取りざたされてきた。
各検索サービスやポータルサービスとの連動性を高めて、ビジネスチャンスを広げようとする動きだ。

当然、ユーザーとのコンタクトポイントのスタートの一部を担う検索サービス/ポータルサイトはその実践場となる。
この提携についての波紋は、WEB開発や広告業界だけではない。

▼マイクロソフトとYahooの検索提携:ウォールストリートは今のところ好感せず▼
http://jp.techcrunch.com/archives/20090729wall-streets-reaction-
to-the-microsoft-yahoo-search-deal-not-good/


この評論では、MSからの前金が無かった為に、Yahoo!の株価が下落した。
つまりは、投資家からはよい反応が得られていない。という内容である。
まー、株については詳しくないので、あんまり語らないが・・・

下落の要因はそれだけで無いように思える。

▼Microsoftにとっては成功、しかしYahooは頭にガツンとBingを喰らう―検索エンジンとしては死亡▼
http://jp.techcrunch.com/archives/20090729yahoo-got-binged/

契約は10年。実験は続けるとしても、WEBを今まで牽引してきた大いなる力。「検索技術」についてYahoo!は撤退をしたともみれる。

個人的な浅はかな見解かもしれないが、「Yahoo!はWEBサービス代理店」に専念するのかとも思う。サービス基盤や、展開地盤の中枢をMSに譲り。

長期視点で見たときにYahoo!が一人勝ちすることは、難しいように過去の検索市場の歴史を考えると思える。
しかし、ユーザのコンタクトポイントとして、ポータルや検索からの比率がさほど高くないというデータも見たことがある。

「Bing」の登場は、検索シェアだけでなく、WEB業界の勢力図まで短期間で動かすパンチ力を持っていた。
もしくは、状況を動かせる。確信させるだけのポテンシャルがあると、トップリーダー達が判断したといえるのではないか。


■2つの巨大サービス/企業という戦略■■■■■■■■■■■■■■■■■■

不況のあおりは、安定期に生まれた緩みのあった、あらゆる各業界のバランスに変革を生ませる。
こんな感じのことを経済アナリストの人が耳にしていた。

「Googleの検索」VS「Yahoo!とMicrosoftのbing」この二極化(2つの巨大化生き残り)についてこんな記事が残っている。

▼MS-Yahoo!提携で、Bingは「超人ハルク」になる▼
http://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/0907/30/news041.html

最近、日本国内でも「サントリー」と「キリン」が同じような動きをみせているが・・・

▼キリンとサントリー「対等合併」 焦点は創業一族株の行方▼
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090727-00000000-jct-bus_all


前者は国際市場でおきていること。後者は国際市場に目を向けて、国内で行われている動き。
サントリーの佐治信忠社長(63)はこの数年、「ストロング・ナンバー2」という表現を使っていたが、くしくもWEB業界でも似た事がおきた事になんか危機感すら覚える。

そんな今日この頃です。


■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼SUS -SHIBUYA UNIVERSAL SOCIETY-▼
http://www.sus-shibuya.com/

●んで、一言

スタイリッシュでインパクトの強いフォント(もってるけど、名前わすれたw)
をベージュベースにトーンも合わせた心理四原色で着色して配置する。

そんな、トップなのですがオールドチックかつオシャレ。これ、渋谷の複合ビルのサイトらしいです。
シンプルで情報が少ないのですが日本人向けでも、英字の文字組みってセンスよく組み合わせるとこんなに見るに耐えるんだと思わせてくれるサイト。

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takumart

「つぶやきは、メディアに派生するのか」ってブログかいてみた。Twitterとかの「ひとこと」系のサービスについてのまとめ。
07-29 23:21

ブログ、takumaの「デザインはあれでアートはそれで」のネタを散策中。
07-29 21:12

つぶやきはそんなにしないかな。
ぼやきは、多いと思うけどw
Takumaです。
 

【Twitter】
Twitterはブログとチャットを足して2で割ったようなシステムを持つ。 各ユーザーは自分専用のサイト(ホーム)を持ち、「What are you doing?(いまなにしてる?)」の質問に対して140文字以内でつぶやきを投稿する。つぶやき一つ一つはブログのエントリに相当し、つぶやきごとに固有のURLが割り当てられる。
ホームには自分のつぶやき以外に、あらかじめ登録した知人など他者のつぶやきもほぼリアルタイムに表示される。このつぶやきの一覧を「タイムライン」と呼ぶ。例えば「ビールが飲みたい」というつぶやきに対し、それを見て賛同した知人が応答することで、メールやIMに比べて「ゆるい」コミュニケーションが生まれる。
つぶやきの投稿や閲覧はサイト上で行うほか、便利な機能を備えた各種のクライアントソフト、クライアントウェブサービスが公開されており、それらを利用して行うことも出来る。(by ウィキペディア辞書)

 

色々と、最近話題になっている「つぶやき/一言」単位での情報発信。

ブログ等だと、文章をしっかり書かかなくちゃいけなくて大変。
そんな、WEBでの情報発信をしたいライトなユーザーのニーズにアプローチしているように思える。

即時性、活字中心。そんなWEBのインフラとCtoC間でのライトニーズを満たして話題なっていますが・・・

ここに、他のメディアからの参入。又は、他のメディアとの融合を行う動きが最近見て取れます。
その中から気になった記事を中心に簡単にまとめてみます。


■やっぱり代表格はTwitterかな ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

ひと事SNSとして最近話題をよんでいるTwitter。
CtoCでの気軽なコミュニケーションの輪の中に・・・

▼Twitterとマスメディアは連携できるか▼
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0907/25/news007.html

朝日新聞社や毎日新聞社のアカウント取得とニュースの配信。
上記でも語られているのと現状のTwitterアカウントを見ての通り・・・RSSでしょこれ。

情報の精度やダブルチェック等が必要な報道機関でのTwitter参入の難しさを痛感します。
(※サッカー中継で、ゆるいコメントがあったらしいが常時ではないようです。)

広告の効果しては・・・

▼Twitterの“つぶやき”はプロモーションになり得るのか▼
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0905/02/news005.html

という記事があるが、やはりニュアンスとしてはCtoCである。
実態としてはBtoCだが、ユーザー目線での宣伝アプローチ/活動という形での採用が多い。


その一方・・・

ユーザーボイスとして割り切ってコンテンツと繋げた話題の例がこちら。

▼TwitterとBingを検索できる「BingTweets」、MSが公開▼
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0907/16/news011.html

実際のコンテンツは以下、

▼BingTweets▼
http://bingtweets.com/


検索キーワードにあわせて、bing検索結果+Twitterコメントをピックアップ表示するだけのサービスだが、
bingは、そのユーザーの意見も取り込んでいく姿勢が強いようで・・・

▼Twitter検索機能を加えたMicrosoft Bing、6月の検索エンジンシェアは?▼
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/07/02/050/index.html

Bing Blogの中で「Twitter検索」の機能を追加している。


■ブログの一日●回更新に近い?■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

即時連動性とライトな投稿ニーズ。
つまり「気軽に繋がっている感」では、ブログ界でよくプロモーションされる「一日●回更新チャレンジ」を日常でしている感がある。

Mixiやブログのコメントベースよりも、「気軽に繋がっている感」がアピールできる。
有名人でなくても、ネット上での「井戸端会議」ともいえるかと思う。

各種メッセンジャーサービスにも似ているが、もう少しブログによりつつ新しいニーズにアプローチした体系であると痛感する。

ユーザーのインフラ動向にもよるが、この後のマルチメディアベース(動画/音声)でのコミュニケーション連動。
加えて、様々な現存のユーザー発信型(ブログ/SNS)との融合をしていくのか。興味があったりする。


■つぶやきはTwitterだけじゃない ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

上記、の文末に書いたマルチメディアベースでの融合。
加えて既存の他メディアとの連動で興味深いコンテンツが公開された。

ふふふ・・・ニコ動がです。

▼放送中のTV番組にみんなでコメント「ニコ実況」▼
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/it/internet/282525/

「ニコニコ動画」といえば、投稿動画にたいしてのコメントベースでの「つっこみ」で話題になりました。

そのユーザーインタフェースを活用し、同じ「テレビ番組」を見ている視聴者同士でリアルタイムにコメントを共有できるサービス。
「ニコニコ実況」のβ版を公開したのです。

やっている事に一見、目新しさを感じないかもしれませんが。
他のメディアに侵食や派生しているように見えるかもしれませんが・・・

WEB業界の人間として前向きな表現でまとめたいと思います。

「WEBという大きな器に他のメディアが注ぎこまれ始めた」と。
別に、利権という問題を除けばメディアはもっと親和性をもったイノベーションを起こせると感じている今日この頃です。


■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼海上自衛隊:海上自衛隊レシピページ▼
http://www.mod.go.jp/msdf/formal/family/recipe/menu/today/index.html

●んで、一言

海上自衛隊のファミリーサイト内のコンテンツ。
海上自衛隊で提供されている料理のレシピの掲載をしています。

料理レシピとしてどうだとか、というよりも。
遠くにいる家族がどんな料理を食べているか。健康でいるのか。

そんなニーズに対してアプローチしている温かいコンテンツだと思います。
まだまだ、世の中のサイトも捨てたもんじゃないなとw

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
WEBデザインつくづく難しいです。
ビジョンは、自分を鼓舞してくれます。
Takumaです。
 

【ビジョン】
1 将来の構想。展望。また、将来を見通す力。洞察力。「リーダーに―がない」「―を掲げる」
2 視覚。視力。また、視覚による映像。(by Yahoo!辞書)


よくある「10のこと」という記事。
正直なところ、10だと「帯に短し襷(たすき)に長し」になりそうなので・・・

「5つ」でまとめてみようと思いました。

ここでいうWEBデザインは、オペレーティング側面が中心です。
ブランディングとか設計側面に関しては言及してない感じです。
(※基本は同じだと思いますが、いろいろ複雑になるのでw)

■WEBデザインに必要だと思う5つのビジョン ■■■■■■■■■


■(Step.1)用件/条件のビジョン

⇒そもそも、何を求められて自分がデザインするのか。

▼[短期/ミッションレベル]

その作業においては「ミッションクリアと効果最大化」を達成するにあたり、確立を高めてくれます。

ディレクターはよく、未定義な状態。または、詳細情報を未連携で作業を依頼してきます。その時にちょっとだけ勇気をだして確認してみてください。

・「どのようにエンドユーザーに見せたいサイト(バナー)のデザイン?」
・「時間優先orクオリティ優先?」等々

中には、ぼやかして逃げるタイプのディレクターもいるでしょう。
だからといって「とりあえずPCに向かって手を動かせばいい」はNGです。

自分で用件を仮定して、制作物と共に仮要件下でのデザインであると共有しましょう。
たとえ違っていても、どこのプロセスが違ったのかが明確化されやすいです。

▼[長期/キャリアレベル]

実は、その上記によって積み重ねられた成功は信頼となります。
また、デザイナー以外の職種の見解のヒアリングをするいい機会となります。

デザインを作る事は重要です。でも、デザインだけでは広告もWEBもできません。
そのビジョンを広げることが、次のキャリアステップへの足がかりになります。

(※目安としては自分の立場から二つ先の人の気持ちになってデザインする努力をするといいと思います。)

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■(Step.2)仕様/環境のビジョン

⇒どのような、仕様/環境条件下でのデザインなのか。

▼[短期/ミッションレベル]

この確認だけで「作り直し」をかなり少なくできます。
運用の際に非常に重要になりますが、まったく新しいルールでのデザインでない場合。

・「納品(提出)ファイルは、どんな仕様(レギュレーション)にあわします?」

と聞いてみてください。ディレクターが意識してない場合、クライアントや掲載媒体でのレギュレーションを見落としていることがあります。どんなに良いデザインをしてもお蔵入りになってしまいます。

せっかくなら、世に出るデザインに力を注ぎたいですよね。

▼[長期/キャリアレベル]

これらを積み重ねると、時代時代のスタンダード仕様がつかめてきます。
また、多くのレギュレーションに触れる事で「作業効率化」のポイントが見えてきます。
それは、将来的に一部なりともデザイン作業をアシスタントに譲る際。的確な作業指示となり、またチームとしてのクオリティアップにつながります。それらの精査が終わったとき。あなたのレギュレーションを作れば不幸の連鎖を様々な場面で止めてくれる事となるでしょう。

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■(Step.3)作業タスク前後のビジョン

⇒完成までのプロセスのうち、どこをやればいいのか。

▼[短期/ミッションレベル]

簡単にいうと「やってくれると思ってたのに」という事をなくすことです。

・「コンセプトの書面化はしてもらえますか?」(※対ディレクター)
・「デザイン解説はいりますか?」(※対ディレクター)

これは、デザインをクライアントに納得してもらう際のディレクターへの支援。加えて、デザインの正当な理由を確実に伝達する為に必要なことの明確化をどこまで、どちらがするかを意味します。

・「可変箇所がありますが、可変後イメージもデザインしますか?」(※対コーダー)
・「スライス指定はデザインデーターにいれますか?」(※対コーダー)
・「カラー設定は何に統一しますか?」(※対コーダー)

これは、コーディングに対してのデザイナーからの要望の伝達にくわえて、ディレクターからは伝達できない際の、詳細仕様の翻訳連携となります。ひとりでコーディングまでする場合はいいのですが、分業の際に条件の板挟みでの意味不明修正連発という事態を回避できます。

▼[長期/キャリアレベル]

いろいろなタイプの人との分業ができるようになります。全てをひとりでこなしつつ、着実にステップアップするのは至難の業です。

自分の長所を伸ばしてスペシャリストになる。工程管理をこなすようにして上流工程向きのチーフorディレクターになる。どちらにとっても、WEBデザイナーをバックボーンに持つ、あなたは他の職種の人と適切に役割分担をできる事で、素晴らしいチームを支える一人になれるでしょう。

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■(Step.4)弱点と事故のビジョン

⇒適切な助けを求め、事故回避する。リスクマネージメント。

▼[短期/ミッションレベル]

若干ネガティブかもしれませんが、大事な事です。商用デザイン自体、上流工程で目標とした方向性にそぐわないデザインは、どんなに良いデザインでも喜ばれません。

あなたに作業をお願いしてきた人があなたを十分理解して作業をお願いしている場合は、その可能性は低くなりますが、妥協の産物ができる可能性が多々あります。

するなといっている訳ではありません。その場もしくは短期の努力では、どうにもならない事もあります。

それに気づいたなら、周りの人にあらかじめ注意報をだしてみてください。
加えて、いつもより短いスパンで報告をだしましょう。

・「このテイストは初めてなのでヒントをもらえませんか?」
・「途中段階ですが、この段階で気になる所があったら指摘ください。」

あなたの弱点をチームで補って結果をだして、補ってもらった同じ事を他の人の時にすればいいのです。

▼[長期/キャリアレベル]

加えて、先輩たちとのコミュニケーションをとるチャンス。ノウハウを吸収できるチャンスにもなります。これを繰り返すことで、将来的にアシスタントをもった際にリスクマネージメントが生き届いたチームができあがります。

あなたが不安に思ったポイント。チームのだれかが弱点としていたポイント。それを覚えておくだけで、いろいろな人との連携がうまくなり、あなたが手を動かせない時の問題の緊急解決手段の選択肢が広がります。

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■(Step.5)小さな課題の先にあるビジョン

⇒目標が大きくても、少しづつチャレンジすればいいじゃない。

▼[短期/ミッションレベル]

商用デザインは確かに、個人作品と違って自由に制作をできません。
ディレクターから様々な条件がつけられ、厳しい環境下での作業も多々あるでしょう。

でも、自分が出来るようになった「小さな課題」に誇りをもってください。
今日出来なかったら、また明日がんばってみればいいんです。

・「今回は文字が多いんで字詰めを頑張ってみます!!」
・「人の写真なので顔の写真補正をやってみます!!」

これを続けていって、できる領域をどんどんつなげていきましょう。
自分の考えた、その時々のあなたが出来る最良のアウトプットにつながるヒントを見つける嗅覚が身に付くはずでう。

▼[長期/キャリアレベル]

まさしく、この延長線上にあるのは、自分の「長所を伸ばす」事です。
すなわち「キャリアビジョン」です。今までのビジョンはtakumaが経験してきた範疇ではありますが、確実にtakumaのキャリアの可能性を広げてくれました。

昔はよく会社に泊まり、週何回も徹夜をして、どんな形で世にでるかわからない作業を何日もして・・・

って事が多く。結果、環境をいろいろ変えて自分なりの「地図」らしきものを作って、自分の弟子っぽい感じの子(外部)やアシスタント・後輩(社内)に共有したりしました。

今でも、いろいろな情報をもらっては日々、更新している感じですが「明日には、また違うことにチャレンジする」という連続は終わらないとおもいますw

モチベーションをなくさない。
その為にビジョンは必要だと感じる今日この頃です。


■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■

▼葵山葵▼
http://www.aoiwasabi.com/

●んで、一言

和風テイストの中に、きり絵がつるされたような縦長のFlashサイト。

アクセサリー並びに、和小物のブランドサイトです。

滑らかに動くオブジェクトの数々の連動性が心地よく、優雅な印象を演出しています。
日本の紋章。きり絵って、すぐれたデザインである事をWEBサイトを通して感じることができる。そんなサイトさんです。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
エヴァって話が難しいですよね。
意味不明なあなたに素敵な動画が。
Takumaです。
 

【死海文書】
1947年以来、死海西岸の洞窟や廃墟から発見された文書の総称。その多くはユダヤ教の一派クムラン教団に関係ある写本類で、旧約聖書のほか同教団の諸規則を含み、イエス時代のユダヤ教を知る貴重な資料とされる。死海写本。(by Yahoo!辞書)

 

エヴァ熱がいまだに冷めません。もう一度見直しています、takumaです。

▼takumart.net「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 を見てきた(一部ネタバレ)」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/849

を書いたように、新映画版「破」を見て・・・
「テレビ版」のシナリオでも気になるところが沢山でてきたアナタ!!
(※オレはそうだ!!←意味不明)

そんな深いエヴァの世界を解説してくれる動画がありましたのでご紹介。

■エヴァンゲリオンを1.5倍ぐらい楽しくする動画 ■■■■■■■■■■■■■

そもそもエヴァンゲリオンがキリスト教をシナリオに多く組み込んでいます。
細かい設定のネーミングや前提に細かくキリスト教が見え隠れします。

これらを「番組中の各キャラクターのセリフ」や「設定情報」をリンクして説明してくれます。
「ああ、名前もない人のセリフから、そんな事がわかるのか!!」
「冬月さん。意外と重要なセリフいってたのね!!」(←失礼)
「設定がこんなに入り組んでたとは!!」

等々、満載でございます。ではご覧アレ。
(※もともとは、ニコ動でアップされたものをYoutubeに転載したもののようです。)


●エヴァンゲリオンを1.5倍ぐらい楽しくする動画 Part1


⇒バックリと、キリスト教のあの節がエヴァの設定に影響してるのよ。って解説してくれます。
(キーワード:キリスト教/エヴァ/人類補完計画)


●エヴァンゲリオンを1.5倍ぐらい楽しくする動画 Part2


⇒セカンドインパクトとカヲル君の関連性。ゼーレシナリオに必用とされたロンギヌスの槍の機能について。
(キーワード:アダム/ロンギヌスの槍)


●エヴァンゲリオンを1.5倍ぐらい楽しくする動画 Part3


⇒二つあったジオフロントとガフの部屋の存在。魂と肉体の生まれる過程の違いについて。
(キーワード:二つのガフの部屋)


●エヴァンゲリオンを1.5倍ぐらい楽しくする動画 Part4


⇒各エヴァンゲリオンの開発目的と、アダムとリリスから作られたエヴァンゲリオンの違い。
(キーワード:エヴァンゲリオン)


●エヴァンゲリオンを1.5倍ぐらい楽しくする動画 Part5


⇒各エヴァンゲリオンの開発目的と、アダムとリリスから作られたエヴァンゲリオンの違い。
(キーワード:二つ(ゼーレ/ゲンドウシナリオ)の人類補完計画/死海文書/裏死海文書)


●エヴァンゲリオンを1.5倍ぐらい楽しくする動画 Part6


⇒ATフィールドの本質と、その存在を支えるリビドー/デストルドーの概念の説明。
(キーワード:ATフィールド/サルベージ/リビドー/デストルドー)


●エヴァンゲリオンを1.5倍ぐらい楽しくする動画 Part7


⇒シンジの葛藤(Part5の続き)に隠された、意識についての解説。
(キーワード:幼稚園時代/内面世界/アスカ)


●エヴァンゲリオンを1.5倍ぐらい楽しくする動画 Part8(1/3)


⇒終劇編(前編)。サードインパクト時に描かれたシーンの解説。
(キーワード:他人/リリスの崩壊)


●エヴァンゲリオンを1.5倍ぐらい楽しくする動画 Part8(2/3)


⇒終劇編(中編)。サードインパクト時に描かれたシーンの解説。
(キーワード:アスカの拒絶)


●エヴァンゲリオンを1.5倍ぐらい楽しくする動画 Part8(3/3)

⇒終劇編(後編)。サードインパクト時に描かれたシーンの解説。
(キーワード:アスカの拒絶/気持ち悪い)


■エヴァンゲリオンを楽しくする色々な情報■■■■■■■■■■■■■■■■


その他にも、詳しいことを分かりやすく整理しているものに
ゲームソフト「新世紀エヴァンゲリオン2 造られしセカイ」の中に登場する
「一般情報/非公開情報/最深度情報」という設定があります。

「新世紀エヴァンゲリオン2」は、庵野秀明監督が協力しているので、ネタ証しといえるかもしれません。

▼新世紀エヴァンゲリオン2 機密情報▼
http://homepage3.nifty.com/mana/eva2kimitsu.html

▼新世紀エヴァンゲリオン2 機密情報一覧▼
http://www.geocities.jp/zini531/kimitu.html


細かい用語等については、下記を参照してみてはいかが?

▼EVA'sWiki▼
http://www14.atwiki.jp/evacommu/

いやー、調べるときりがないですね。でも全部、見直してみよう。
やっぱりエヴァはいいな~♪

■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼女子美術大学 "新しいワタシ、生まれる。"▼
http://www.joshibi.net/joshibi2010/

●んで、一言

デベロッパーのオシャレ女性服キャンペーンに使われそうなポップなイラスト。
女子美術大学の一般略称「女子美」のロゴ化。

2010年度用の生徒募集キャンペーンのサイトです。
・生徒の学校に対する「ストリーミング感想動画」コンテンツ。
・名前をいれると「キーワードを組み合わせて表示」するコンテンツ。
・キャンパスの「動画解説」コンテンツ。(非インタラクティブ)
等、学校としてはかなり力を入れているのではないでしょうか。

女子大学でしかもクリエイティブという難しいテーマに挑んでヘビーに作ったサイトのサンプルとしてブックマークに登録してみては?

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
6月2日にリリースされた
bingは業界にどんな変化を起こしたのでしょうか?
Takumaです。
 

【シェア】
[名](スル)1 分けること。分配。分担。「利益を投資額に応じて―する」2 「市場占有率」に同じ。(by Yahoo!辞書)

 

日本版ではいまだ、真の姿を現してないMSNの新検索ブランド「bing」。
6月2日の米国版リリース時にシジョウチョウサと称して、会社でいじくっていましたが・・・

▼takumart.net「bingをいじってみた:前半」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/809

▼takumart.net「bingをいじってみた:後半」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/811

その後、機能については他のレポートも掲載されていたが・・・

▼発展途上の検索エンジン『Bing』が目指すWeb検索の一歩先▼
http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/06/09/bing/index.html

シェアって、今ってどうなのよ?

■シェアをじわじわ伸ばしているらしい■■■■■■■■■■■■■■■■■■

複数サイト調査してみたが、「爆発的に伸びてないけど、シェアを侵食している(米国内)」という感じだった。

●2009年6月

▼たくさんの人びとがまだBingの回りに群れている, 検索シェアが12%に飛躍, Yahooの二位の座危うし▼
http://jp.techcrunch.com/archives/20090617bing-is
-still-drawing-crowds-search-share-jumps-to-12-percent/


⇒2009年6月8日~2009年6月12日:米市場シェア16.7%
「6月8日から12日までの週では検索におけるMicrosoftのシェアが16.7%で、これはBing立ち上げ前の5月25日-29日期から3%上がった。」という記事。


●2009年7月

▼MicrosoftのBing、検索シェアで再度Yahooを抜く▼
http://jp.techcrunch.com/archives/20090710bing-leapfrogs-yahoo-search-again/

⇒2009年7月10日:米市場シェア12.9%
「アメリカ市場で躍進し、12.9%のシェアを得ている。これによってBingはYahoo Search(10.15%)を抜いた。」という記事。


「MicrosoftのBing、検索シェアで再度Yahooを抜く」の記事を見ると分かりやすいが・・・
リリース当初のものめずらしさで、数字が上がっている。
しかし、落ち着いた後からじわじわとシェアを侵食し続けている点だ。


▼「Bing」導入の6月、ユニークビジター数8%増--マイクロソフト発表▼
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20396623,00.htm

▼MS Bing、ユニークユーザ数8%増加、スタートは好調▼
http://www.sem-r.com/bing/20090720131343.html

⇒にて、「Bing Shopping」へのトラフィックは3倍になり、「Bing Travel」はトラフィックが90%増加した。
ともいうように、意思決定に直結したコンテンツは数字が確かにでているように思える。

米国版もまだまだ改善のスピードを緩めておらず、検索対象にTwitterメッセージを含めたり、Hotmailサービスに組み込むなどしている。
より、口コミに近い情報を積極的に取り込んでいるといえるようだ。


■重複利用の実態■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

実際のところ、6月冒頭の「新しいもの見に行こう」の数字上昇。その後の、シェアの上昇。
実用性の部分では、bignに対する評価はどの程度なのだろうか?

▼米Bing検索利用者、他の検索エンジンとの重複利用実態は▼
http://ibukuro.blogspot.com/2009/07/bing.html

●5/24~5/30
・Google:97%
・Yahoo!:37%
・AOL:2%

●5/31~6/6(ロンチ週)
・Google:67%
・Yahoo!:30%
・AOL:4%

●6/21~6/27
・Google:66%
・Yahoo!:30%
・AOL:4%

Yahoo!のユーザー7%、Google30%。各サービスのシェア比率を考慮すると・・・
・Google ⇒ 97(5/24~5/30):67(ロンチ週)=100:x = 69%(ロンチ前に比べ↓31%)
・Yahoo! ⇒ 37(5/24~5/30):30(ロンチ週)=100:x= 81%(ロンチ前に比べ↓19%)

Googleでの重複利用者の下落著しい。Yahoo!も落としているが。

極端なbingシェアが挙がったところでシェアを落としているのがGoogleであることからも共通点がみてとれる。
短期間での結果だが、bingが「ヘビー利用に耐えうる」と考えたユーザーがその程度いたともとれるのではないか?

6月リリース当初よりは急激なシェア増加が無いものの、Yahoo!に近づいているのは事実。
bingの計画上、爆発的な向上を想定していないといわれているが・・・半年たったらどうなるのだろうか?

米国のような本仕様が日本に投入されたときを考えると、非常に気になる。
(世界シェアでは、米国ほどではないものの、ほんの少しづつ伸びてるとされている。)


ちなみに日本版では、bingトップの絵の箇所に「豆知識」が表示されるHotspotが追加されたものの。

▼MS Bing、日本語版にもHotspot機能を追加▼
http://www.sem-r.com/bing/20090720123310.html
(↑別にいらないw)


・・・それにしても、Goolgeのこの圧倒的リード。あらためてすごい。



■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼sdl.株式会社ソーシャルデザイニング研究所▼
http://www.sd-lab.co.jp/

●んで、一言

デザイン会社さんのHP。フルFlashで画面全体を使ったカッコイイデザインです。
面をシームレスに移行させつつ、効果的に見せるデザインをしています。

カッコイイ実績ムービーをみているような印象になります。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
HTML4での進化ストップといわれた数年後の
現在、HTML5を耳にするようになりました。
Takumaです。
 

【HTML5】
HTML 5(エイチティーエムエル・ファイブ)は、HTMLの5回目に当たる大幅な改定版である。XMLの文法で記述する場合、XHTML 5と呼ばれる。

HTML 5は、WHATWGによって2004年に定められたWeb Applications 1.0に、Web Forms 2.0を取り入れたものがW3Cの専門委員会に採用され、W3Cより2008年1月22日にドラフト(草案)が発表された。(by ウィキペディア)

 
 

JOBでのコーディングから身を引いていながらも、
WEBディレクター/アーキテクト/デザイナーという職務上、最新動向を追っております。Takumaです。

以前、HTML5の概要をまとめましたが・・・

▼takumart.net「次世代マークアップHTML5って?」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/696

HTML5、実装にはまだまだかかるといわているこの仕様。
今年の10月頃に最終草案が提出されると予想されているそうです。

ちなみにHTML5以降のHTMLは、その時々の市場の需要を徐々に取り込みつつ、絶えず仕様をメンテナンスし続けていく規格らしいです。
つまりは、拡張タグやXMLで汎用性を確保したものの、恒久性のあるHTMLの開発は事実上不可能とはんだんしたのでしょうか?

WEBの進化の早さゆえですよね。

にしても、いつ頃までに勉強を終えてればいいの?というのが正直な所。
HTMLの互換性表示を担うブラウザ。それの進捗と組み合わせたサイト等、過去のメモもたまってきたので。

ここで、まとめて書いちゃおうと思った次第です。


■ブラウザ対応はどうなの?■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

Google Waveでの機能採用を示唆しているHTML5。

▼takumart.net「コミュニケーションを統合していくGoogle」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/807

近年、激戦化しているブラウザシェアの奪い合いだが、HTML5の対応状況(近々のバージョンアップ含む)をまとめているサイトが下記。

▼When can I use...▼
http://a.deveria.com/caniuse/

んで、解説しているブロガーさんの記事が下記。

▼HTML5/CSS3は最新Webブラウザでどれだけ実装が進んでいるか?▼
http://www.publickey.jp/blog/09/html5css3web.html

機能別に探っていくと・・・
(ブラウザ対象:IE / Firefox / Safari / Chrome / Opera)

(1)Canvas :Webブラウザ上に自由にグラフィックを描画できる
⇒現在ならFlashやGifアニメ/Ajaxで拡張実装しているものが基本実装できますね。

●機能サンプル
・JavaScriptで図形を描くHTML要素「Canvas」の実例(外部サイト)
・HTML Canvasの3D対応への道を探る(外部サイト)

●ポイント
・Internet Explorer:ver6~8未実装/9実装予定。
・それ以外は、実装済み。


(2)Web Storage :クッキー強力版、名前と値をペアにした情報を複数保存可
⇒クラウドで、各サイトのブラウザ内で扱える情報を拡張できるといった感じでしょうか。

●機能サンプル
・5分で把握するHTML5 - Google Developer Dayセッションリポート(外部サイト)

●ポイント
・Internet Explorer 8、Firefox 3.5、Safari 4で実装済み。
・Chromeは2.xで実装予定、Operaは次の10で実装するかどうか不明。


(3)Offline Web Applications :オフラインでのWebアプリケーション実行機能
⇒現在グーグルからGearsという名称でChromeに内蔵され、また、Firefoxのアドオンなどとしても提供されています。

●機能サンプル
・そもそもGoogle Gearsって何?(外部サイト)
・新プラットフォーム戦争に備えよ。Google GearsはMicrosoftの利益を直撃する(外部サイト)

●ポイント
・Internet Explorerは9での実装予定は不明。
・ChromeはバンドルされているGearsでほぼ同様の機能(※同様機能ではない。)
・Firefox 3.5とSafari 4は実装済み。Operaの実装予定は不明。

(4)Audio/Video:プラグインを必要とせずWebブラウザのみで音声や動画再生を可能にする機能

●機能サンプル
・そもそもGoogle Gearsって何?(外部サイト)
・新プラットフォーム戦争に備えよ。Google GearsはMicrosoftの利益を直撃する(外部サイト)

●ポイント
・Internet Explorer 8で未実装。9では実装未定のようです。
・ChromeはVideoタグは実装してもAudioタグの実装はしない。
・Firefox3.5/Safari3.2以降で両サポート。
・Operaの両サポートはバージョンの10から


たしかに、平行してCSS3、JavaScript 2.0の動きもあります。
WEBはHTMLだけで完結しませんし。font等の幾つかの指定についてはCSSに移行させるとの事です。

それについての詳細は、専門家さんのブログに譲って・・・

▼いま起きているWeb標準の進化、HTML5、CSS3、JavaScript 2.0▼
http://www.publickey.jp/blog/09/webhtml5css3javascript_20.html


■いつごろ勧告させるの?■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


▼HTML5の設計原則▼
http://withd.jp/web/tips/standard/4252.html

HTML5の勧告は・・・

勧告前に複数の実装がテストケースをパスすることが必要である点からも2022年という説がありつつ、2010年末の完了等、色々な説があるようです。

それにしても、IEがシェアをまだまだ持っている昨今。
(※シェアについては下記を参照)

▼takumart.net「ブラウザシェアの進捗とデザイン時のフォント」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/835

開発現場での本格仕様実装がいつになるかは、まだまだ謎ですよね。
GoogleWaveやChromeの登場により、クラウド化に進んでいる今日において、ブラウザの役割は多様化しています。

もう、どんだけ勉強やりまくればいいんだ!!と思う今日この頃です。


■参考文献■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼HTML5の特徴(前編)▼
http://withd.jp/web/tips/standard/3947.html?page=1
⇒HTML5で実装される文書の構造の細分明確化に関わるブロック要素の解説。
⇒これらの遵守すると、配信要素別で「タイトルとコメントだけみたい」とかカスタマイズした構成で情報が取得できるそうです。

▼HTML5の特徴(中編)▼
http://withd.jp/web/tips/standard/4056.html
⇒年月日指定(time)のルビ指定(ruby)について。時間指定が厳しいサービスとかだとポイントになりそうですね。

▼HTML5の特徴(後編)▼
http://withd.jp/web/tips/standard/4155.html
⇒図表(figure)のキャプション指定(legend)について。一つの画像ファイルに複数の要素がある場合に複数のキャプションをグルーピングできるそうです。

▼HTML5の実践▼
http://withd.jp/web/tips/standard/3834.html
⇒ベーシックコードでの実装サンプルとその解説。


■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼血管に注意。チェック!LH ウェブサイト▼
http://www.check-lh.com/

●んで、一言

知ってるようで知らないコレステロールの真実と恐怖についての薬品会社のキャンペーンサイト。
二社協力のサイトだけあって、よくできています。

欠陥を横から半分にしたようなビジュアルの中に、流れる赤血球や白血球のように、次のぺーじの図や文字が流れていきます。
そして・・・つまるw。

コレステロールこえー・・・・

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GoogleのChrome OS
マイクロソフトだとGazelleだそうです。
Takumaです。
 

【Gazelle】
Gazelle(ガゼル、ガゼール)は、マイクロソフトが研究開発中のウェブブラウザであり、それを稼働させるためのオペレーティングシステム環境である。このため「ブラウザベースのOS」「ブラウザOS」などと呼ばれる事もある。(by ウィキペディア辞書)



Gazelle はMicrosoft Researchが2009年初期に発表したブラウザOSだそうです。
最近、Google Chrome OSを発表したため、GazelleはGoogleと似た方向性の、マイクロソフトによる競合製品と見られるようになったという経緯。

つまりは・・・

Google Chrome OSより発表は先なのに、目立たなかった。
そんな感じらしいのです。

でも、ちょっとスタンスが違うらしい・・・


■ChromeやInternet Explorer (IE) 8■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

いわゆる。ブラウザです。
(ちなみに。ChromeとChrome OSは別ものです。まぎらわしい・・・)

現行の、ChromeやInternet Explorer (IE) 8。
開発中のGazelleでは、根本的な方向性が違うようです。

・独立したサイト情報を受け止めて連携できる。
・厳密なサイト上データの出元を選別して処理できる。
・ブラウザがOS機能を担う上での保護ができている。

詳しい事は、専門家の人たちが語ってる・・・

すんごくバックリTakumaなりに解釈すると。

(1)今のブラウザって、タグ毎にブラウザ側では処理している。
(マルチプロセス:一つのタブがクラッシュしても、ブラウザごと落ちる事がなくなった)

(2)しかも、セキュリティ側面ではブラウザ内で処理させるから安全性が高まった。
(サンドボックス:ブラウザやWebからホストマシンを保護するのを目的)

(3)でも、OSがあってブラウザが乗っかってる状態だから上記ぐらいでも、良いらしい。

つまりは、そのOS機能までブラウザが担うとなると現状の方向性では、まずいらしいのです。
ごっそり、色んなソフトを起動させる基盤であるOS機能を、他のソフト(ブラウザ)が担うのは、並大抵のことではないようです。


■Googleの思惑とマイクロソフト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

まず。何よりも前提条件として抑えておくべきなのは・・・
「Gazelle」が「Microsoft Research」の「リサーチ・プロジェクト」の一つでしかない事。

つまりは、まだ製品化するともいってないことだ。技術開発って感じなのかな?

しかしながら、このブラウザOSという路線が本格化すると仮定したとき。
記事の中には、こんな想定が挙がっていた。

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今後Microsoft内でGazelleのようなプロジェクトの存在が大きくなれば、結果的にGoogleにも利益がもたらされる。
極端な話をすると、たとえChrome OSが伸び悩んだとしても、その存在に刺激を受けてMicrosoftがGazelleのようなプロジェクトに本腰を入れ始めてWebが前進すれば、それはGoogleの勝利といえる。

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確かに一理ある。
このスタンスの違いの行く末にあるIT業界のメインプレイヤーのパワーバランス。

この業界に入った頃。まさかブラウザがここまで可能性を秘めているとは思わなかった。
将来この記事を読み返して、「この頃がターニングポイントだった・・・」とか思うのだろうか。

興味が尽きないですね。


■参考文献■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼マイクロソフトのブラウザOS「Gazelle」から探る「Google Chrome OS」▼
http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/07/09/gazelle/001.html

▼マイクロソフトの新ブラウザ「Gazelle」の可能性--ブラウザはOSに近づけるか▼
http://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20396345,00.htm?ref=rss

▼Microsoft、ブラウザベースOS「Gazelle」を開発中▼
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0907/13/news024.html

技術的に詳しいやつなら・・・

▼MicrosoftリサーチのブラウザベースOS、コードネームGazelle▼
http://www.infoq.com/jp/news/2009/07/Microsoft-Gazelle

▼MicrosoftのウェブブラウザベースOS:Gazelle▼
http://www.infoq.com/jp/news/2009/07/Gazelle


■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼「シネマ歌舞伎」 “Sony meets KABUKI.”スペシャルサイト▼
http://www.sony.jp/cinema-kabuki/

●んで、一言

歌舞伎の舞台公演をSONYデジタルシネマカメラで撮影し、スクリーンで上映するという「シネマ歌舞伎」。
その制作に込められた“卓越した表現者たちの想い”や“映像化に必要とされたソニーのハイビジョン技術”についてのスペシャルコンテンツ。

和モダンを昇華させて歌舞伎を織り交ぜるという、離れ業をやってのけてます。
歌舞伎の色彩と日本の漢字をモダンに組み合わせると、ここまでいけるのかと思いました。

それにしても、オープニングの「歌舞伎」が書かれるムービーがカッコイイ!!

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ですか。
人類があそこに行ったんですね。
Takumaです。
 

【月】
地球の衛星。赤道半径は1738キロ、質量は地球の約81分の1。恒星を基準とすると地球の周りを周期約27.3日(恒星月)で公転する。自転と公転の周期が等しいので、常に一定の半面だけを地球に向けている。太陽の光を受けて輝き、太陽と地球に対する位置によって見かけの形が変化し、新月(朔(さく))・上弦・満月(望(ぼう))・下弦の現象を繰り返す。この周期が朔望月(げつ)で、約29.5日。昔から人々に親しまれ、詩歌・伝説の素材とされる。太陰。月輪。《季 秋》「―ぞしるべこなたへいらせ旅の宿/芭蕉」(by Yahoo!辞書)


昨日20日は、米アポロ11号による人類初の月面着陸から40年を記念だったそうです。
いろいろな所でコンテンツがあるようですが、Googleさんもこのイベントに乗っかったようです。

「Googleの月面着陸40周年記念


■Google Earth■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

Google Earth の「Moon」がバージョンアップしたようです。
(※5.0のツールバーから「月」を選択すると利用することができます)

▼ネットで“月探検” グーグルが新サービス▼
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/it/internet/280432/

▼Google Earthで月面探索ができる「Moon」が登場MarkeZine編集部▼
http://markezine.jp/article/detail/7850


●できること

・アポロ11号から17号までの歴代アポロによるミッションの様子
・アポロ宇宙飛行士によるナレーション付きの月面着陸地点ツアー
・月面着陸している宇宙船の3Dモデルや360度回転する写真
 (※宇宙飛行士の足跡を見ることができる)

日本の月周回衛星「かぐや」が集めたデータも使われているらしいです。
ちょっと、誇らしいですよね。


■コンテンツロゴ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼Googleロゴがクレーターに アポロ11号月面着陸40周年▼
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/it/internet/280338/
⇒さすが、アメリカを代表するIT企業。絶対やるよね、確かに。

▼YouTubeのロゴがアポロ仕様になっとるw▼
http://www.ideaxidea.com/archives/2009/07/youtube_logo_changed.html
⇒Google傘下なのが、非常にわかりやすくなったw

というのも、関連の動画を展開してるからだそうです。

▼NASA、「アポロ11号40周年記念」でジョン・グレン氏の講演動画など続々公開▼
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090721-00000000-rbb-ent

いつか、月にいきたいなー。

ちなみに、JTBでは着陸できないけど近所までいけるそうです。

▼JTB 宇宙旅行 - 月旅行[Lunar Tour▼
http://www.jtb.co.jp/space/moon.asp

DSEアルファ月周回飛行 $100,000,000(1席)[約110億円/日本円目安]だそうです。
金が余っててしかたない人はいかがでしょうか?・・・ッケ!!


■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼べろメーター▼
http://www.verometer.com/

●んで、一言

朝食のレシピから、味覚タイプを診断。オススメの店舗紹介へつなげるタイプのコンテンツ。
別に、栄養バランスとかはわかりません。

ちなみに、Takumaはネコタイプ(塩味系:大盛り派)

・猫なで声で迫ってきたかと思いきや、プイっとどこかへ行ってしまう気まぐれなネコ。
・普段は理性的だけど、時折欲望の赴くままに行動するので、その豹変振りにみんな驚く。
・休日は、どこに行くかよりも誰と行くかが重要と考える。
・さびしがりやで、共通の趣味があると一気に打ち解ける。単純な遊びでも熱中する。

あってる?

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写真ちょこちょことります。
人物は少ないかな~w
Takumaです。
 

【写真加工】
写真とは、光学的な映像や、放射線、粒子線の痕跡(こんせき)を可視的な画像として固定する技術の総称であり、またそれによって得られた画像をさす。英語のフォトグラフphotographにあたり、語義はギリシア語で「光で描く」ことを意味し、イギリスの科学者ジョン・ハーシェルが、写真術の発明者の一人フォックス・タルボットの発明した紙ネガを用いる写真印画に対して、1830年代末に命名したもの。(by Yahoo!辞書)



以前、いろいろとピックアップしてましたが、最近してなかったジェネレーター系記事。
なんか、気まぐれで調べたら色々と出てきたので、まとめて見ましたw
(※最近、小難しい記事が多かったしw)

「いろんな写真ジェネレーター」

■写真組み込み系■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●オススメ!!

▼画像ジェネレータの「デコじろう」▼
http://decojiro.net/
⇒芸能誌やファッション誌。はたまた、ドラクエの戦闘シーンまで色々なテンプレに、写真と好きな文字を配置できる。
 日本語対応だし、いろいろ試してみては?


●その他にも・・・

▼MagMyPic.com▼
http://www.magmypic.com/
⇒雑誌埋め込み型の海外版。

▼ニソテンドーDSジェネレーター▼
http://byokan.net/ds/
⇒あなたの写真がニソテンドーDSのソフトになってしまう。

■写真加工系■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●オススメ!!

▼RoutanBabymaker3000▼
http://www.vw.com/vwhype/babymaker/en/us/
⇒二人の人物写真を合成して、子供(予想)の写真を生成してくれるサービス。
 しかも、顔の認識技術で、表情が動く!!(←かわいくねぇ!!)
 フォルクスワーゲンのキャンペーンコンテンツです。わらえるw

▼ASCII-O-Matic▼
http://www.typorganism.com/asciiomatic/asciiomatic.html
⇒写真をアスキーアートにしてくれるジェネレーター。

●その他にも・・・

▼MakeMeBabies▼
http://www.makemebabies.com/
⇒二人の人物写真を合成して、子供(予想)の写真を生成してくれるサービス。
 フォルクスワーゲンの方がおもろいけどねw
 生成された子供の顔が納得いかなかったら、こちらでもチャレンジしてみては?

▼Rollip▼
http://www.rollip.com/
⇒写真を簡単ポラロイド化してくれる。いってしまえばトイカメラで写した感じです。
 よく、トイカメラセットをオシャレ雑貨屋さんで売ってるけど・・・
 おいら、こっちでいいやw(←結構、細かく調整できるみたいだしw)

▼Make Your Own Kaleidoscope!▼
http://krazydad.com/kaleido/
⇒万華鏡で見たような写真が作れちゃいます。


■工作系■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●オススメ!!

▼1024人応援団3D▼
http://www.madin.jp/1024-3d/
⇒1024人応援団が飛び出すカードのPDFデータを生成してくれる。
 工作して友達に送ったら笑いが取れそうw

▼1kilofesta▼
http://www.madin.jp/1024-3d/
⇒1024人応援団3Dのタイツ人間版。こっちは、人を選んでおくろうw

■番外編:動画■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


▼実況ジェネレーター2010▼
http://www.projectblue.sony.jp/jikkyo/
⇒サッカー解説で有名なセルジオ越後さんと松木安太郎さんのボイスを、アップした動画に組み込めるというコンテンツ。
 サンプルがあがっているが、サッカーと関係ないシーンにボイスが入るとおもろいw

PCが苦手な人に最近、「ipodの曲入れ」とか「Tシャツデザイン」とか頼まれて思ったこと。
意外と当たり前に見ているジェネレーターとか利用したら、もっと笑いが取れるかもってw

まあ、奇襲的に色々と活用してみようと思う今日この頃です。


■おまけ:以前、ピックアップした記事■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼takumart.net「ミニチュア模型のような写真を作ってみよう」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/687

▼takumart.net「ハイダイナミックレンジ合成ジェネレーター」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/655

▼takumart.net「古写真はお好き?」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/431

▼takumart.net「期間限定コーダーと満員電車と中吊りと」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/135


■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼Vectorpark▼
http://www.beams.co.jp/beams-arts/

●んで、一言

有機的なマルを透過させて配置。これらがウネウネ少しづつ動くというビジュアル。
色が虹色なのできれいなコンテンツです。

内容としては、別に取り立ててピックアップすべきことが無いように思えますが、
操作法がマウスのスクロールバーとボタンというところ。フォローナビが画面右に配置されている。

シンプルな要素の集合体でもこれだけのビジュアルが作れるんだと思わされるコンテンツです。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ブログもう目新しいものでないですね。
SNSも日常の中に溶け込んだ印象です。
Takumaです。
 

【信頼】
[名](スル)信じて頼りにすること。頼りになると信じること。また、その気持ち。「―できる人物」「両親の―にこたえる」「医学を―する」(by Yahoo!辞書)


前回に引きつづき、「ブログとSNSの将来」
加えて、そこで展開される「広告の信頼性とコンテンツ企画&設計」
というものすごい遠回りな内容を無理やり一つの記事にしている後編・・・

1.市場の広がりはブログが圧倒的
2.つまりは・・・
3.広告側面から考えてみる

↓ここから↓

4.広告の信頼性
5.コンテンツ企画と設計で考慮すべき点


■4.広告の信頼性■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

コンタクトの質(滞在時間や接触回数)もメディアベースで考えるべきですが、
各コンテンツジャンルによって、ユーザが広告と絡めて受け取る情報の質が変わるのも事実。

最近では、こんな記事がありました。

▼広告形態別の信頼度(2009年4月)▼
http://www.u-ziq.com/blog/2009/07/post_55.html

TOP1. 個人的な知り合いからの紹介
TOP2. オンラインの口コミ情報
TOP3. WEBサイトのブランド
 ~~~~~~~~~~~~

WORST4. リスティング広告
WORST3. オンラインVIDEOの広告
WORST2. オンラインのバナー広告
WORST1. 携帯のテキスト広告

2008年での調査結果も合わせて見てみましょう。

▼takumart.net「企業ブログの信用度はいかほどか」▼
http://www.u-ziq.com/blog/2009/07/post_55.html

・1位:知人からのメール(77%)
・2位:消費者の製品評価/レビュー(60%)
・3位:ポータル/検索エンジン(50%)
 ~~~~~~~~~~~~
・18位(最下位):企業ブログ(16%)

やはり、同じ傾向が見られます。

いろいろとつき合わせてみたわけですが・・・

・メディアを将来的にもサービス拡大させたい:SNS
・広告の機会提供を積極的に行いたい:ブログ

という感じになるでしょうか。
(※金が絡んだリスティング広告等は特に信頼性に欠けると見られているようです。)

どちらにしても、「友達」「口コミ」「情報の信頼度」という点は、
コンバージョンを意識した広告作りの上で欠かせない要素になりそうです。


■5.コンテンツ企画と設計で考慮すべき点■■■■■■■■■■■■■■■■

まー、かなり遠いところから本職領域に気ましたが・・・

サイト開発(特にポータルやコミュニティ系)の企画や設計を行う場合。
やはり、広告収入枠(一般的)やツール(Twitter)の採算性が悪ければ、続きません。

これらを、サービス(コンテンツアウトライン)企画の時点で検討すべきですが、

「友達 ⇒ コミュニティ要素(マイページ&交流系コンテンツ)」
「口コミ ⇒ 一般投稿 集積要素(対象物へのユーザ世論とのマッチング)」
「情報の信頼度 ⇒ 情報掲載枠のバランス(過度な企業からの情報を控える)」

等を考慮すべきかと思います。

検索市場においてもmsn系のbing(※現行:米国版)が・・・

▼takumart.net「bingをいじってみた:前半」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/809

▼takumart.net「bingをいじってみた:後半」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/811

コンセプトは「意思決定エンジン」として、「口コミ」「情報の信頼度」の部分で画期的なアプローチを始めています。
「友達」については、Windows Live等が担うのでしょうが。

ブログだから。SNSだから。そんなコンテンツ像の既成概念が破綻しつつある昨今。
いかに、収益につながり、ユーザーに良いエクスペリエンスを提供できるか。

これに、「コンテンツ企画と設計」は重大な責任あると感じている、今日この頃です。


■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼コスメティクスブランド ADDICTION▼
http://www.addiction-beauty.com/

●んで、一言

コスメブランドのサイト。オールFlashのスタイリッシュサイトです。
ビジュアルコンセプトは「黒ベタに白の細いゴシックで抜く」という感じでしょうか。

Flashでの細かい動きに気をつけて、静的なサイトが多い動業界で、
「シンプルスタイリッシュ」&「活動感」が出ているように思えます。

「シンプルベスト」のデザインとFlashの技がうまく合わさったサイトだと思います。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ブログもう目新しいものでないですね。
SNSも日常の中に溶け込んだ印象です。
Takumaです。
 

【信頼】
[名](スル)信じて頼りにすること。頼りになると信じること。また、その気持ち。「―できる人物」「両親の―にこたえる」「医学を―する」(by Yahoo!辞書)


WEB2.0にて双方向型コミュニケーションの初期に登場したメディア形態。
「ブログ」と「SNS」ですが、もう最近では当たり前になりました。

当たり前は否定的な意味でなく、市場が開拓が成長時期に入るほど、一般認知されたというポジティブな意味合いです。
ということで、この時期になって2008年の総括的記事が上がってきたので、いままでの記事とつき合わせてみようかと思います。

加えて、WEBのコンテンツ企画と設計で考慮すべき点まで遠回りぎみにダラダラ書いてみようかとw
目次は以下の通り。

1.市場の広がりはブログが圧倒的
2.つまりは・・・
3.広告側面から考えてみる
4.広告の信頼性
5.コンテンツ企画と設計で考慮すべき点


■1.市場の広がりはブログが圧倒的■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

まずは、お国(総務省)の調査とその突っ込み記事から。

▼2008年ブログ市場は160億円、SNS市場499億円、関連市場の広がりはブログが圧倒的▼
http://markezine.jp/article/detail/7817

▼SNSは500億円市場、ブログの約3倍 総務省が推計▼
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0907/14/news011.html

(※ブログ・SNSの経済効果の推計:2008年度)
(※ブログとSNS、それぞれの市場は、EC、広告、サービス、出版、ソフトウェアの5市場を含むものと定義)

基本的には、ブログとSNS単体でなくそれぞれが広告/ソフト等の業界にどれだけの経済影響力があるかという内容のようです。
ポイントは以下の通り。

●ブログ
・2008年度の市場規模:約 160億円(↓)
・関連市場:約 1961億円(↑)
・2010年度の市場規模:約 183億円(予測:↓)
⇒ブログ利用者のアフィリエイト利用やクチコミ広告による「EC」と「広告」が多い。

・ブログ登録者数:約 2695万人(↓)
・月間PV:約 205億(↓)
(※調査対象:64サービス:2009年1月末時点)


●SNS
・2008年度の市場規模:約 499億円(↑)
・関連市場:約 568億円(↓)
・2010年度の市場規模:約 717億円(予測:↑)
⇒有料サービスの多様化が進み、「広告」と「サービス」の割合が高くなっている。
⇒携帯電話向けサービスが成長している

・SNS会員数:約7134万人(↑)
・月間PV:約 439億(↑)
(※調査対象:153サービス:2009年1月末時点)


■2.つまりは・・・■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

上記が、国内市場について言及した内容になっているが・・・

(表記順:ブログ/SNS)
・2008年度の市場規模:約 160億円 / 499億円
・関連市場:約 1961億円 / 約 568億円

⇒市場規模は小さいが、関連市場は開けている:ブログ(オープンタイプ)
⇒市場規模は大きいが、関連市場は開けていない:SNS(クローズタイプ)

・2010年度の市場規模:約 183億円(※114%) / 約 717億円(※143%)
(※2008年度を100とした場合の市場成長)
⇒2008年度比でみれば、SNSの伸びが市場としては開けていきそうだ。
(※Mixiが招待制を撤廃するのにも一理あるがする。)

・月間PV÷SNS会員数:1会員あたりのPV数:メディアコンタクト機会割合
(ブログ:20500000000/71340000=約761)
(SNS:43900000000/71340000=約615)
⇒ブログの方がアクセスの質については高い。でも、ものすごい開きが無いのも事実か?


■3.広告側面から考えてみる■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

まずは以前、取り上げたこの記事。

▼takumart.net「SNSの広告ビジネスの今後」▼
http://www.seo-research.jp/reference/reference_insidelink.html

⇒2008年の海外の統計で、
・人々のWeb上の活動のうち検索という行為が占める割合はわずか5%といわれる。
・残りの95%のうち、人々がソーシャルメディアで過ごす時間がここ1、2年で急速に増えている。
・どんな広告よりもこうした友人たちからの推薦メッセージを信頼する傾向が強い。
特に
「友人の言葉を信じてその場で商品を購入/申し込みを誘発する広告システム」
の広告モデル構築に3年から5年必用と論じている。

▼takumart.net「SNSみて買い物する事ってあります?」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/713

⇒SNS 利用者の3人に1人以上が、SNS をきっかけにモノやサービスを購入した経験があると回答したとの事。

という事なのですが、コンバージョンを意識するならSNSも悪くないというデータが多いです。
実際に、市場規模の拡大が示唆されている点をみれば、この市場の広告タイプについて勉強しておいてもよさそうです。

やはり、ポイントは「友達」「口コミ」「情報の信頼度」でしょうか。


・・・という訳で、長編なので二回に分けさせてくださいw
「広告の信頼性とコンテンツ企画&設計」をテーマに、

4.広告の信頼性
5.コンテンツ企画と設計で考慮すべき点

にて、まとめに入りたいと思います。


■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼Vectorpark▼
http://vectorpark.com/

●んで、一言

Flashとベクターデータを使い、物理演算をおもしろく表現した、クリエイターさんの作品サイトでしょうか。
一見、奇妙な世界観ですが。個人的には好きですw

それにしても、一つ一つのギミックの表現のツメがとてもうまく、いじっているだけであっという間に時間が過ぎてしまいます。
いやー、突き詰めるとすごい。しかもストーリー性が加わると、面白い!!
クリエイター畑の人は、是非一度。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
クラウドでのアプリ提供の方法論
SaaSが酷評にさらされています。
Takumaです。
 

【酷評】
[名](スル)手厳しく批評すること。また、その批評。「自信作を―される」(by Yahoo!辞書)


「Google Chrome OS」で話題が盛り返しているクラウドベースでのアプリケーションサービス。

その一つの方法論にSaaS(Software as a Service)というのがあります。
クラウドテクノロジーの先にある、ソフトウェアの配布形態の一つです。

SaaSについては下記参照。
▼takumart.net「SaaS版Photoshop公開&体験」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/420

輝かしい先進サービスのように思えますが・・・
なかなか、現状は厳しいようです。


■2012年までの市場予測はすごかった■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼takumart.net「クラウドコンピューティングという市場とエコ」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/714

上記の記事の中に、SaaS市場のについての市場予測記事があります。

●2008年:現状

ERPソリューション市場において、SaaS・クラウドコンピューティングが占める
割合:3.6% ・ 金額:213億円。

↓2008年から2012年までの年平均成長率は約34%(見込み)↓

●2012年:予測

割合:約11%・金額:691億円

●2016年:予測
割合:約28%・金額:1,770億円

さてさて、では現在の市場からの評価はどうでしょうか?


■ブラウザに対するサービス形態SaaSの評価■■■■■■■■■■■■■■■

▼SaaSユーザーの多くは導入効果に不満,大半が利用規模を拡大せず▼
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Research/20090709/333488/

●「企業ユーザー向けの機能」や「プロバイダの対応」,「パフォーマンスの安定性」など16項目
・満点:7点
・平均点:4.74点

●今後2年間,SaaSの利用を現行水準にとどめるという企業は?
・利用を拡大する:32%
・現行水準にとどめる:58%
・利用を停止:5%
・利用を縮小:5%

●SaaSについて検討したものの導入を見送った企業はその理由
・コストの高さ:42%
・統合の難しさ:38%
・技術的要件を満たしていないこと:33%

他にも・・・

▼SaaSの導入率は2%、「コストメリット感じない」の声▼
http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20396348,00.htm

●オンラインサービスでSaaSを利用している
・している:2.2%

●企業の利用意向
・なし:83.9%
・あり:10.8%

●SaaSの利用意向がない理由
・コスト面のメリットを感じられないから:30.4%
・機能面に乏しそうだから:8.6%
・カスタマイズ性に乏しそうだから:8.6%
・セキュリティ面が心配だから:8.5%


■あれ?SaaSって確か・・・■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


SaaSは、ソフトウェアをユーザー側に導入するのではなく、ベンダ(プロバイダ)側で稼働。
ソフトウェアの機能をユーザーがネットワーク経由で活用するという理由から

・コスト削減効果
・統合/技術要件も少ない
・IT管理コスト減で社内のリソース配分を最適化
・導入から利用までの期間が短い

ローカルの細かい事情の調整が必要ないととされてきましたが・・・
まだまだ新しく導入するコストに似合った実用機能に達していないという声が露骨にでる結果となりました。

導入についての意思決定についてこんな記事を以前ピックアップしてましたが・・・

▼takumart.net「9倍すごくないと・・・」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/447

まだまだ、SaaSのすごさは「9倍」に達してないようです。
どうなるSaaS。ブラウザの機能拡張が進む中、ニーズを抱え込めるのか!?

コンテンツ企画者としては、その一般的な線引きについて非常に不安になる。
そんな今日この頃です。


■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼TOKYO GIRLS PARADE▼
http://tgc.st/gp/

●んで、一言

バスキュールが企画に参加している、東京ガールズコレクションの派生プロモーションサイト。
オリジナルキャラクターをスロットで出てくるファッションパーツで着飾り、舞台に登場する。
(着替えとかメイクについては、バリエーションとその調整の細かさがやばい。)

力の入れようがバスキュールだなーって感じです。

その後に登場するコマ割りされた画面では、世界中をキャラクター達が行進しています。
ちなみに、ダミーで作ったキャラは「目の小じわが気になるmoteko」です。

ブログパーツにもできたりします。着せ替えも可能・・・すごいなw

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
Windowsの開発者
ビル・ゲイツはGoogle Chrome OSについて・・・
Takumaです。
 

【ビル・ゲイツ】
ウィリアム・ヘンリー・ゲイツ三世(William Henry Gates III, 1955年10月28日 - )は、アメリカ合衆国の実業家でマイクロソフト社の共同創業者・会長、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団共同会長。称号はイギリス女王より名誉騎士(名誉大英勲章ナイト・コマンダー)、立教大学及び早稲田大学より名誉博士を贈られている。(by ウィキペディア辞書)


先日、Googleが発表したニュース。
「プラットフォーム:OS」の開発参入にして、Microsoftとして話題になっている
「Google Chrome OS」についてビル・ゲイツ氏がインタビューに答えてました。

ちなみに、「Google Chrome OS」については下記参照。

▼takumart.net「Google Chrome OSについてのまとめ」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/845


■情報が少なければ少ないほど、興味深いものになる■■■■■■■■■■■

その記事はこちら。

▼ビル・ゲイツ氏、グーグルの「Chrome OS」について語る▼
http://japan.zdnet.com/news/software/story/0,2000056195,20396706,00.htm?ref=rss

ゲイツ氏は語る。
「Linux OSには非常にたくさんの種類があり、さまざまな方法でパッケージングされ、さまざまな方法で起動されている。ある意味で、わたしは人々が何か新しいものが登場したかのように振る舞っていることに驚いている。何が言いたいのかというと、『Android』はネットブックに搭載され、ブラウザが内蔵されているということだ」
「情報が少なければ少ないほど、興味深いものになる」

Linux OSは今まであったし、詳しい情報もでてないから、なんとも言えないね・・・
という感じでしょうか。

しかし、個人的に興味のある発言はここからです。


■何をブラウザと呼ぶべきか■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

Q.ブラウザはもっとOSに近い動作をする必要がある?

A.現在のブラウザには多くのプラグインがあり、ブラウザ内でさまざまなことが実行される
  ブラウザは既に極めて幅の広いコンセプトになっていると指摘。


つまり、クラウドテクノロジーの先にはOSも挙げられるとおり、もはやブラウザは創世記の意味である、静的WEBページを閲覧という目的からかけ離れたものになりつつあるという内容です。

ゲイツ氏は語る。
「それは、ブラウザという言葉が実際には意味のない言葉になってしまったことを示している。何がブラウザで、何がブラウザではないのか。ユーザーが映画を再生しているとき、それはブラウザなのか、それともブラウザではないのか。注釈を付けているとき、それはブラウザなのか。テキストを編集しているとき、それはブラウザなのか、それともブラウザではないのか。多くの場合、それは真の変化というよりも、用語の乱用である」

非常に難しい問題です。SaaSというサービス形態についても酷評が続いてますしね・・・



■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼SAVE the BLUE▼
http://www.savetheblue.jp/

●んで、一言

青い地球の青い自然をまもる」社会貢献活動「SAVE the BLUE」のサイト。
サイト自体はまだ始まったばっかりのようで、情報がすくないです。

しかし、TOPでも青を塗りつぶすギミックの先に、いろんな人が独自に同じように描いた写真が掲載されるというアプローチに、企画に裏打ちされたビジュアルの強さを感じました。
シンプルモダンなサイトですが、手塗り感のあるオブジェクトのキャッチ力を垣間見れるサイトです。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
突然の麻生総理の解散宣言に大騒ぎ
2009年解散総選挙 は未曾有の展開です。
Takumaです。
 

【総選挙】
衆議院議員の任期満了または衆議院の解散により、議員の定数の全部を改選する選挙。被選挙権は日本国民で満25歳以上。衆議院議員総選挙。衆院選。→通常選挙[類語] 選挙(by Yahoo!辞書)


さてさて、8月30日は?「24時間テレビ・・・えっ!?」的展開。
はい。未曾有の事態で解散宣言が8月30日となりました。

24時間テレビの関係者の悲鳴に加えて、
温めていた総選挙コンテンツの企画が日の目を見た企画屋さんの歓声が聞こえますね。
Takumaです。

まー。突然の解散総選挙だとコレ系のメディアコンテンツ開発の現場は当然ながら大炎上でしょうが・・・
・7月21~24日衆院解散
・8月18日公示、同月30日投開票
と40日あれば、コンテンツ開発の現場としては、いつもより余裕あるスケジュールでしょうから。
その点、評価が分かれるでしょうね。

■未来を選ぼう2009■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

さっそく、Googleさんが動きました。

▼Google、衆院選へ向けて「未来を選ぼう2009」プロジェクトをスタート▼
http://markezine.jp/article/detail/7806

▼Googleが政治情報サイト「未来を選ぼう 2009」,みんなの質問に候補者が回答▼
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090713/333707/

その名も「未来を選ぼう2009」プロジェクト。
第45回衆議院議員選挙の情報提供を行うだけでないらしいです。

ポイントは一般の人から質問を集めて投票によって5つに絞り、衆議院議員をめざす人に動画で回答してもらう「未来のためのQ&A」プロジェクトも展開する。
動画推進を目下の課題にしているGoogleさんらしい企画ですね。

メディア戦略も重要視されている昨今の選挙。
「米国の大統領選挙」では,オバマ大統領がGoogleのYouTubeをはじめとするインターネットを駆使して戦いました。
若年層の流動的な層を抑える意味では、選ばれた立候補者は無視できないかもですね。

ちなみに、サイトは以下。

▼Google Moderator:未来のためのQ&A▼
http://moderator.appspot.com/?hl=ja#16/e=9df89


■気になる関連事項■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼takumart.net「.日本」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/639
⇒2009年夏施行予定の新ドメイン。記事の中で「新.日本」⇒ちょっとひねった場合(政治関連とかで)
とぼやいているが。間に合うのか!?やるとこはあるのか!?

▼takumart.net「MSN相談党」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/558
⇒選挙ポスターをつくれて、そのポスターに自分のブログのリンクも張れたりする。(※現在終了)
それ以外にも、アイデア投稿の投票コンテンツもあったりした。

▼takumart.net「その演説でのキーワード頻度」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/698
⇒上記でもふれた、「アメリカ大統領選挙の就任演説」をキーワードから探るというアプローチ。

今回の準備期間がある上での各社の選挙コンテンツアプローチ。
楽しみですね。選挙いかなきゃ。


■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼映画『ATOM』オフィシャルサイト▼
http://atom.kadokawa-ent.jp/

●んで、一言

2009年秋公開予定の「ATOM」のサイト。ロゴがシンプルながら素敵です。
鉄腕アトムという国民的なキャラクターの映画化ですが、現段階で公開できる情報がすくない(のかな?)中。

そのキャラクター性を生かしたコンテンツが展開されています。

「馬力をクリックで充電してアトムを起動しよう!!」というもの。
クリック数をカウントするというシンプルなコンテンツながら、その世界観がうまく表現されていて、企画が面白いと思います。

馬力がたまった後のコンテンツ展開が楽しみですね。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

続きを読む »

サイト設計という境目が曖昧な領域。
WEBマーケとの共存は日進月歩。
Takumaです。
 

【共存】
[名](スル)《「きょうぞん」とも》二つ以上のものが同時に生存・存在すること。「動物と人間とが―する」(by Yahoo!辞書)


前回から引き続き、、「サイト設計とSEOの共存」についてです。


■3.クローラールールの調査■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

設計のメイン領域について話を掘り下げます。

日本国内で重要視されている3大ポータルサイト「Google」・「Yahoo!」・「msn(bing)」。
この内クローラールールについて厳格に中立的な立場を守り、その見解を公表しているのは・・・Googleだけだと思います。
(※商売が絡む以上、出資したらそこに優遇しなすしね。特にその傾向が露骨なのがYahoo!。)

そんな訳で、そのGoogleさんをメインに調査
(↑それ以外は自分で検証するか、サードパーティーの検証結果を追うしかないしw)

▼ディレクトリ階層の深さとランキングは関係ない▼
http://www.sem-r.com/0702/20070726093648.html)

⇒米GoogleウェブスパムチームのMatt Cutts氏はWordCamp 2007において、
URLの階層の深さ(つまり / スラッシュの数)とランキングは関係がないことを明らかにした。
(by Google Matt Cutts氏:2007年07月26日)

▼Googleは、どのくらい深い階層までクローリングするのか▼
http://www.suzukikenichi.com/blog/how-can-i-make-sure-google-reaches-my-deeper-pages/

⇒ここでいう階層は、ディレクトリ(フォルダ)の階層ではありません。トップページからいくつのクリックで到達できるかのリンクの階層です。
URLに現れる階層というのは、クローリングという点ではさほど重要ではありません。
サイトの階層構造で気にかけるのは、リンクの階層(トップから何クリックで到達できるか)のほうです。
(by Google Matt Cutts氏:2009年06月08日)

▼Googleは、どのくらい深い階層までクローリングするのか▼
http://www.sem-r.com/seo/20090420072925.html
⇒検索エンジンフレンドリーなサイト構造についての質問とGoogle Matt Cuttsによる回答。
ユーザビリティやサイト管理の観点で扱いやすい、わかりやすいようにURL構造やパスを決定すればいいのです。一方でURL文字列もページの品質や関連性の判断基準になります。

▼Google SEOスターターガイド(3) - URLの構造▼
http://ameblo.jp/ca-seo/entry-10166883030.html

⇒Googleは、非常に複雑であっても全てのタイプのURL構造をうまくクロールすることができますが、
URLをできるだけシンプルにすることは、ユーザと検索エンジンの両者にとって有益です。

・URLに単語を使う
・シンプルなディレクトリ構造にする
・1つのドキュメントに到達するURLは1種類にする
(by 「Search Engine Optimization Starter Guide」)

Yahoo!も開発者ブログを出していますが・・・確信に近い情報はあんまないですね。

▼Yahoo!検索 スタッフブログ▼
http://searchblog.yahoo.co.jp/

▼Yahoo! JAPAN Tech Blog▼
http://techblog.yahoo.co.jp/


■4.クローラールールのサードパーティー情報■■■■■■■■■■■■■■

Googleの見解好評以外の、サードパーティーの調査結果としても・・・

▼サイト内被リンクを張り巡らす▼
http://www.seo-research.jp/reference/reference_insidelink.html

⇒(1) サイト内被リンクの少ないページは、検索結果上位にはあまり存在ぜず、下位に多い。
 (2) サイト内被リンクには、外部サイトからの被リンクと同様に、SEO効果が認められる。

▼ディレクトリにはindex.htmlだけ、あるいはディレクトリがない。Yahoo!のインデックス削除も…▼
http://www.hyperposition.com/rumor/directory.html

⇒「ディレクトリをたくさん作りその中にindex.htmlしかない」とは、Windowsでマイドキュメントを開くと、フォルダしか見当たらず、そのフォルダを開くとファイルが一つしかない。
また別のフォルダを開いてファイルが一つだけ、これが延々と続くようなものである。

ストリクトやアクセシビリティはSEOに優先するべきであるとWeb作成のポリシーに目覚めたので、上記の手法とは決別した。

▼サイトを構築する場合、階層(フォルダ)はなるべく少ない方がよい?▼
http://www.sem-r.com/0701/20070104124541.html

⇒サイトマップを作成する時に、ユーザにとって情報を見つけやすくすると同時にクローラも全てのページに3クリック以内で到達できるように配慮しておくと良い。


これらのように、参考になる情報はかなりあります。
「SEO的に階層は浅いほうが良い」といわれてた例の通り、業界常識もクローラールールも日々変わるものなんですね。



■5.先進的な試み■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

一部の企業やサイトでは、サイトタイプや技術でも先進的な試みをしています。
これについては、かなりトップシークレットのようで検証結果が転がってる事はほぼないでしょう。

でも、見える領域やそれらのサイトの動向からいろいろな推測/評論を見ておくことで勉強になります。

▼日本語URLを導入するアマゾンの狙いはSEO?▼
http://www.alphaseo.jp/seo-column/070205_12719.html

■6.まとめ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼ポイント:
・URLはシンプルで、コンテンツ内容が明確に分かる単語が含まれてる事が望ましい。
・サイト階層を浅くする必用はないが、SEOキーワードを稼ぐ為の入れ子は推奨されない。
・"domain.com/page.htm"と"sub.domain.com/page.htm"のように、サブドメインとルートディレクトリから同じコンテンツにアクセスするページをもつこと。
・サイト階層自体よりは、リンク構造を設計にて張り巡らすことが重要。
・日本語URLの導入については、見解が統一化されていない。(ユーザーニーズ側面が強い)

▼総括:
ディレクトリ階層によるSEOは、コンテンツ内容が想像しやすいキーワードベースが中心。
注力すべきは、サイト構造の順序よりも、むしろリンク構造によるサイト内被リンクの構造化。
統一された、URLルールの下に、拡張性のあるサイト構造にすべき。

結果的には・・・

戦略に基づいたコンテンツ構成の基、ディレクトリ構成は上記の方針で策定。
後は、ワイヤーフレームで各コンテンツの役割を考慮して、サイト内相互を埋め込む。
外部リンク等に対しての施策も要素的に配置して・・・適度に運用負荷等も考慮して設計する。
専門的な検証や設計の改善指摘等はwebマーケの専門家の人に聞いて脇を固める。

という感じだと思います。
また本件については、時期を見て同行は調査してまとめたいと思います。

つくづく、他の職種と連携するさいの知識のノリシロは大事だなと思う。
そんな今日この頃です。


■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼休日のリズム | 東急リゾート▼
http://www.tokyuresort.co.jp/ja/index.html

●んで、一言

東急リゾートのコンテンツ。

余白を大事に縦での日本語配置をした、高級旅行雑誌のようなサイト。
写真と活字をメインに構成された高級感あるFlashサイトです。

サイトの要素自体は淡白なのですが、クリエイティブ力で深みをだしています。
基本に忠実なデザインの底力を感じるサイトですね。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
サイト設計という境目が曖昧な領域。
WEBマーケとの共存は日進月歩。
Takumaです。
 

【共存】
[名](スル)《「きょうぞん」とも》二つ以上のものが同時に生存・存在すること。「動物と人間とが―する」(by Yahoo!辞書)


よく、「デザインとSEO/SEM」の対立について述べられる事が多いですが・・・この場面での対立にある原因。
そもそもの「用件定義」と「目的へのビジョン共有」の不明確が原因である事が多いように思います。

(※これについては、コンテンツ企画からデザインまで工程をメインプレイヤーとして取りまとめた経験から思うことが多い。)
(※昔、コーダーもかなりの量やりましたしねw)

そう。「用件定義」から「コンテンツ像:WEBデザイン/システム/マーケ」という、開発ビジョンを繋ぐ領域。
だって、どれもなきゃいけない以上、バランスが大事。そのバランスの指標も。

これの明確化を「サイト設計」が担っているとtakuma的には考えます。

さて、本題です。
今回は「サイト設計とSEOの共存」にフォーカスしようと思います。


■1.いつから設計にSEOを考慮すべき? ■■■■■■■■■■■■■■■■■

そもそも、何を我々(WEBデザイナー)は作っているのか?
多くの場合、金銭対価をもって開発しているのは「ビジネス商材」つまりは「商用デザイン」である。
つまりは、経済活動の一端を担っている側面は必ずあります。

WEBマーケとコンテンツを繋ぐSEOというジャンル。
「マーケティング > WEBマーケティング > ユーザーコンタクト機会 > サーチエンジン適正化」
というくくり(簡単ですが)の中で、かなり初期から考えるべき命題です。

だって、ユーザーに見られない広告商材を作るほど、辛いこと無いしね。

他の領域との接点については、下記を参照。

▼takumart.net「WEB開発のプロジェクトワークフロー」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/830

サーチエンジンに対するアプローチのプロジェクト比重が高いものについては、
「用件定義」から、SEOのアプローチについては考慮して「コンテンツ企画 > 設計」に継承すべきだと考えます。


■2.サイト設計とSEOの関係 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

「SEO」とはそもそも何か。細かい説明は他書に譲りますが。言葉からすれば、「検索エンジン最適化」です。
平たくいえば、「サイトクローラーに対して上位表示させる為の施策」です。

(Step.1:キーワード選定:サブ)
⇒SEOキーワードの効果を考慮した選定&戦略策定

(Step.2:クローラールールの調査:メイン)
⇒検索サービス提供先からのオフィシャル情報やサードパーティーによる検証結果

(Step.3:サイト設計:メイン)
⇒コンテンツアウトライン(ディレクトリ構成)の策定/設計

(Step.4:コーディング:サブ)
⇒クローラーとの相性のいいコーディング(例:W3C推奨)

こっから運用段階にいくと、「SEM」と思います。
(※キャンペーンからのLPO作成とか、リスティング広告とか、バナー出稿とか・・・)

この内、「Step.2:クローラールールの調査」「Step.3:サイト設計」がメイン。
その前後は、サブ的におさえてサイト設計に反映すべき領域ではないでしょうか。


文章が長くなったので前後編にてお届けしようと思います。
次回は、「3.クローラールールの調査」からです。


■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼世界のどこかでRoots飲んでゴー!アローマからの手紙▼
http://tukuru-hito.jp/

●んで、一言

「実はいま、別件で旅にでてるんだ。どんな案件かって?」⇒ビジネスマンっぽい。
そんなアローマが、旅先から手紙をくれるコンテンツ。

「逆ナンかとおもったらスパイの人だった。」そんな、オトナ向けなジョークの利いたコンテンツ。
絵柄が絵本みたいで、アローマも子供っぽいのにかなり、世界中でウルルンしてます。

なんか・・・思い出したらみてしまいそうなコンテンツ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
Googleサービス日々使用しています。
今度はOS!?まじですか。
Takumaです。
 

【OS】
コンピュータによる仕事を能率よく連続的に処理し、コンピュータシステムの運用を管理するためにつくられたプログラムの集まり。略してOSともいう。(by Yahoo!辞書)


色々話題の耐えないGoogleさん。
「Google Android」でモバイル向けのプラットフォーム開発参入から、
最近はその搭載製品で話題になっています。

が・・・

とうとうPCプラットフォームに本格参入です。
やっぱりきたかという感じ。


■1.その名は、Google Chrome OS■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

色々、各社の記事には書いてあるのだが、まとめてみた。


●(名前)Google Chrome OS
⇒7月7日に発表。

●(利用料金)無料
⇒オープンソースプロジェクトで、無料で提供される。

●(言語/技術概要)Linux
⇒Linuxをベースとした軽量オープンソースOS
多くの時間をウェブに費やしている人々に向けて開発されている。

●(対象ハード)ネットブック
⇒公式ブログ>FAQ発表サポート企業:
Acer、ASUS、Adobe、Freescale、Hewlett-Packard(HP)、Lenovo、QUALCOMM、Texas Instruments(TI)
(※企業の中にDellの名前がないのも注目されている。)

⇒米CNET News予想サポート企業:
ASUS・Lenovo

●(公開予定)09年中にソースコードを公開
⇒2010年後半には搭載ネットブックが市場に登場する見込みだとしている。


■2.そもそもOSが無料ってどうなの?■■■■■■■■■■■■■■■■■■

無料配布を予定している「Google Chrome OS」。
過去の歴史から見ると俗に言う「100ドルパソコン」でもLinuxベースOSを搭載していた。

そう。OSの値段は高いのだ。先日発表のあったWindows7を例にとるが・・・

▼takumart.net「Windows 7の販売製品と実装インターフェース/機能」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/840

・「Ultimate」:通常版3万8800円、アップグレード版2万6800円
・「Professional」:通常版3万7800円、アップグレード版2万5800円
・「Home Premium」:通常版2万4800円、アップグレード版1万5800円


しかし、開発費がかかるし、セキュリティサポートに莫大な費用がかかるのも事実。ちなみに・・・
▼「Google Chrome OS」とセキュリティ--新OS登場でリスクは軽減するか?▼
http://japan.zdnet.com/news/sec/story/0,2000056194,20396404,00.htm?ref=rss

この記事で述べられている通り、ネットブック中心からの参入の先には「クラウド転用」が見え隠れしている。
Googleの歴史(最近だと特にWaveの例)から考えればむしろ自然だ。
しかし、セキュリティの側面からサイト停止or断線時のリスクについても上記の記事の通りリスクはある。

でも、リスクはあっても、シンプルなネットブック用が妥当と判断したのは理由に、Windowsと同じターゲットを競うのではなく、振興系産業市場を狙ったのもあるだろうし。
このGoogleの判断について、「無謀」という声はほとんど聞こえてこない。

ちなみに、ネットブックは確実にシェアを拡大している。

▼takumart.net「リキッドレイアウトとAjaxの親和:前半」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/774

⇒米Gartner、「2009年のアジア太平洋はネットブックの年になる」と予測。
・2009年のアジア太平洋地域のネットブックの出荷は400万ユニット(※予測)
・2008年の出荷の82%増(※予測)
・ASUSやAcerが主なネットブックベンダー
・東芝、Hewlett-Packard 、レノボ、デル、サムソン、富士通シーメンスといった主要なPCベンダーは、2008年後半よりネットブック市場に参入。


■3.Appleに殆ど影響を与えない理由 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■

対Microsoftとして話題になっている一方。
世界で2番目に普及しているOSの会社。Appleについては興味ある評論があった。

▼GoogleのChrome OS爆撃がAppleに殆ど影響を与えない理由▼
http://jp.techcrunch.com/archives/20090708googles-chrome-os-bomb-has-minimal-fallout-on-apple/

ポイントは以下の通り。
・Chrome OS公開時点での主要ターゲット⇒Appleが参入していない市場、ネットブック。
・Chrome OSの商品コンセプトと抜本的に違う⇒Appleは高いマージンで売れるコンピューターを製造。
・Chrome OSはソフトである⇒Appleはハードがメインである。

では、この視点からすると・・・

○Windows環境からは逃がれたい
 ↓
●Chrome OS
 ↑
○Appleのプレミアム価格は出したくない・・・

という構図が想定されるという内容だ。
しかし、公開時点なので当然、将来的にどんな開発戦略にうってでるかは、ネットブックでの検証後になるでしょう。

OSもブラウザも多様化。ユーザーとして選択肢が増えるのはいいのですが・・・

もはや、多種類OS下でのクロスブラウザチェックが現場で激化する時代は、
すぐそこに来ているといえるのではないでしょうか?


■おまけ:参考リンク■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼グーグル、独自OS「Google Chrome OS」の開発を発表▼
http://www.j-cast.com/2009/07/09045000.html

▼Google Chrome OSは無料 ASUSやAcerがサポート▼
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0907/09/news027.html

▼グーグル、「Google Chrome OS」の協力企業を明らかに▼
http://builder.japan.zdnet.com/news/story/0,3800079086,20396382,00.htm?ref=rss

▼グーグル、ChromeベースのウェブOSを計画--ついに公式ブログで明らかに▼
http://builder.japan.zdnet.com/news/story/0,3800079086,20396313,00.htm?ref=rss

▼GoogleのChrome OS爆撃がAppleに殆ど影響を与えない理由▼
http://jp.techcrunch.com/archives/20090708googles-chrome-os-bomb-has-minimal-fallout-on-apple/


■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼JAVATEA▼
http://www.javatea.net/flash/index.html

●んで、一言

「JAVATEA」のCMを最近よく見るようになりましたが、サイトもカッコよくなってます。

斜めのレイアウトに、フレキシブルな動き。そして、DTPのような十分なマージン。

HTMLベースだとどうしても直覚的なグリッドデザインになりがちですが、
フルFlashのレイアウト利点をデザイン的に非常に生かしたデザインのサイトです。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ターミネーター2好きです。
3は微妙でしたが・・・
Takumaです。
 

【ターミネーター4】
前三作が、未来の殺人ロボット・ターミネーターが現代にタイムトラベルしてくる筋書きだったのに対して、本作ではこれまで断片的にのみ語られていた、核戦争後の世界で生き残った人類とそれを絶滅せんとするスカイネット率いる機械軍との全面戦争が描かれている。キャッチコピーは「どこで誰が、未来を変えたのか?」。(by ウィキペッディア辞書)


さてさて、話題の公開(6月13日)から、かなり経ちましたが、いまさら「ターミネーター4」を見てきました。

「ターミネーター4をみてきました」

▼ターミネーター4▼
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20090629_298383.html

■ターミネーターの世界が面白かった■■■■■■■■■■■■■■■■■■

感想としては、けっこう面白かったです。
(T2は、液体金属というマシーンがグニョグニョ迫ってくるのがスリリングで楽しかったw)

ジョン・コナーがオトナになっていて、審判の日以後の世界が始めて描かれたわけですが。
人間とマシーン。その本質的な違いについて哲学チックな内容も含まれています。

いろんな目的によって、マシーンが開発されていて、その各デザインがかっこよかったです。

(特にバイク。乗れるの!?って感じw)
(あと、人型モデルの指揮中枢が頭にある点、ちょっと違和感があるけどw)

T-800(シュワちゃんモデル)の製造工程や、ジョン・コナーの父親(兼、部下)のカイルとの出会い。
あー。1~3のあの出来事の元はこれだったのね!!

が満載です。

■シュワちゃんもでてきたよ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

ネタばれになるので、あんまり詳細にはいいませんが・・・ヌードでした。
(※カナダのボディービルダー、ローランド・キッキンジャーさんの肉体に、シリーズ第1作目のシュワちゃんの顔を合わせたCGでの出演となっている)
若かりし日のシュワちゃんた。登場したら・・・あら・・・もう!?

って感じでしたw

ちなみに、ターミネーター5の制作準備(2011年予定)もはじまってるらしいです。
次回が楽しみだ・・・ジョン・コナーはどうなるのかしら。


■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼ISOLATION UNIT / TERUHIRO YANAGIHARA▼
http://www.isolationunit.info/

●んで、一言

プロダクト/空間デザインをしているTERUHIRO YANAGIHARAさんのサイト。

面白いのは、TOP。アマゾンでブラウザの横サイズに合わせてオブジェクトの表示件数を変更するAjaxがありましたが、その見せ方をスタイリッシュにFlashでしています。
動きのツメがしっかりされていてカッコイイ。トップでのオブジェクトベースの見せ方で世界観を伝える、いい参考サイトではないでしょうか。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

続きを読む »

Windows 7の販売。
2009年10月22日だそうです。
Takumaです。
 

【Windows 7】
Microsoft Windows 7 (マイクロソフト ウィンドウズ セブン)とはマイクロソフトが開発している、Windows Vistaの後続バージョンとなるオペレーティングシステムである。(by ウィキペディア辞書)



さてさて、価格発表されました「Windows 7」とうとう販売ムード一色ですね。
Windows 7 先行予約キャンペーン、2日間で瞬殺したというニュースもあったくらい、滑り出しは順調なようです。

▼Windows 7 先行予約キャンペーン、2日間で瞬殺▼
http://japanese.engadget.com/tag/Windows7/

実際、どんなメニューでの販売なのでしょうか!?


■どんな販売メニューがあるの?■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

Windows 7は 6エディション構成。
店頭販売は、
「Ultimate」:通常版3万8800円、アップグレード版2万6800円
「Professional」:通常版3万7800円、アップグレード版2万5800円
「Home Premium」:通常版2万4800円、アップグレード版1万5800円
の3製品だそうです。

▼「Windows 7」の価格発表、Vistaからの移行キャンペーンも開始▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/781

機能:少
・Windows 7 Starter (ネットブック用[プレインストール形]:同時に3アプリまでの制限)

・Windows 7 Home Basic (新興市場向け)

・Windows 7 Home Premium (Aero、マルチタッチ、メディアセンター系機能入り)

・Windows 7 Professional (加えてリモート デスクトップ(ホスト可), モビリティ センター、プレゼンテーションモード)

・Windows 7 Enterprise (ボリュームライセンス法人対応:仮想ドライブから起動、BitLocker暗号化)

・Windows 7 Ultimate (限定版:全機能)
機能:多

そう。今まで取り上げた先進インターフェース。全てに入っているという事ではないのです。
(※2008年にはマルチタッチが全てに入っているとかニュースしてたのに・・・)


■こんな先進的インターフェースがあります■■■■■■■■■■■■■■■

●(1)マルチタッチ:Home Premium 以上

▼takumart.net「Windows7の目玉はマルチタッチ技術」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/501

▼takumart.net「Windows7のマルチタッチ技術の評論」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/502

●(2)Aero:Home Premium 以上

▼takumart.net「Windows 7 デスクトップデザインの道のり」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/746

●(3)その他のインターフェース改善

▼takumart.net「Windows7スクリーンショット」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/508

▼「Windows 7」の詳細に迫る--インストールからインターフェースの使い勝手まで▼
http://builder.japan.zdnet.com/news/story/0,3800079086,20383252-2,00.htm

つまりは、話題になっている直感的なインターフェースを楽しみたい一般ユーザーは、「Home Premium」を買えということなんですね。
実は結局の所、エントリーユーザー向けの「Windows 7 Home Basic」は新興国向けと位置付けられおり、日本では販売されないので、強制フラグが立っているわけでが・・・
(※ただし、ネットブックを買った場合には、Windows 7 Starterがプレインストールされている場合があるので注意ですよね。)

■法人向けには・・・■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼RC版でデモも披露! MSが推す、Windows 7 Enterpriseの新機能▼
http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/05/22/windows7/index.html

上記の通りWindows 7の法人向けエディションは、「Windows 7 Professional」と「Windows 7 Enterprise」。
各種新機能のほとんどは、上位エディションであるEnterpriseでしか利用することができないらしい。
そのため、マイクロソフトでは、企業規模を問わずEnterpriseを推奨そうだ。(←別の意味でもでしょ?)


■おまけ:参考リンク■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼Windows 7は計6エディション、そのうち主要エディションは2つ▼
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/02/04/22317.html

▼Windows 7 先行予約キャンペーン、2日間で瞬殺▼
http://japanese.engadget.com/tag/Windows7/

▼Windows 7は 6エディション構成、機能比較▼
http://japanese.engadget.com/2009/02/03/windows-7-6/


■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼マルマン株式会社▼
http://www.e-maruman.co.jp/

●んで、一言

だれもが文房具屋さんで見かけたことがある(と思う)スケッチブック。
マルマン株式会社の製品だそうです。んで、その会社さんのサイト。

完全にアイキャッチにあのスケッチブックのデザインを使っています。
こっているのは、TOPだけかな?と思いきや、セカンド以降のデザインも凝っています。

すごいがんばっている。Flashと取り入れてスタイリッシュにまとめた良サイト。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
画像解析のその先。
補完技術も進んでいます。
Takumaです。
 

【補完】
[名](スル)不十分な部分を補って、完全なものにすること。「不備を―する」(by Yahoo!辞書)


今回の記事の全容としては、

(1)画像の解析についての進捗
(2)Googleの名所選別の画像解析ロジック
(3)画像補完の側面で転用したらのイメージ
(4)その先の拡張現実コンテンツ象
という流れです。

■画像の解析についての進捗■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

まずは、画像の解析についての進捗について

▼takumart.net「似てる?で画像検索して、デザインに活用:前半」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/768

▼takumart.net「似てる?で画像検索して、デザインに活用:後半」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/769

Google Similar Imagesとその背景についての記事。(サービスのデザインワークでの利用法も書いてあります。)
Googleは膨大なウェブ画像のデータベース。加えて写真にタグを付けるゲームや、最近では画像を色でソートするなどのプロジェクトのおかげで、大量のメタデータ(属性情報)をもっていて、これを元に画像判別を行うというサービス。

つまりは、あなたのワンクリックさえもログとしてGoogleが集積して、これらの検索精度を高める礎となる事を意味しています。
あるいみ、とてつもない世界基準での中立的な一般民意(←おおげさ?)という感じです。
ちなみに画像自体にもページランクがつけられる可能性が示唆されています。

これが、画像でも解析と再整理が行われてきているという内容。

■Googleの名所選別の画像解析ロジック■■■■■■■■■■■■■■■■■

次は、上記のように平面状の画像認識だけでなく、「ある対象物」を移した様々な条件や角度というIFに対しても関連性を見出そうというプロジェクト。

▼takumart.net「googleが世界の名所を見分けちゃいます」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/831

顔という、有る程度限定されて、他の分野での研究が転用できそうな限定分野については、画像解析はすすんでいます。
しかしながら、前提条件が少ない「世界の名所」にまで(あるていど限定的ながらも)画像解析と情報の連結が実装されつつあるという内容です。

そして、この二つの命題のさらなる可能性・・・

■画像補完の側面で転用したらのイメージ■■■■■■■■■■■■■■■■

つまりは、「これは○○の××な写真」というのがWEBで見分けられて、
「20003番は○○の△」「508940番は○○の××」「10510654番は○○の△△」
という感じに自動判別できるようになると・・・補完ができちゃいますよね。

▼Web上の膨大な画像に基づく自動画像補完技術の威力▼
http://d.hatena.ne.jp/LM-7/20090629/1246282979

元記事は下記だそうでうす。

▼Scene Completion Using Millions of Photographs▼
http://graphics.cs.cmu.edu/projects/scene-completion/

複数の写真の整合箇所(それぞれに人や障害物で見えない箇所)のデータを組み合わせて、一枚の画像を仕上げる。
という技術らしいです。アルゴリズムに関しては上記の記事でご覧いただきたいのですが・・・

ポイントは、このような技術があっても情報量がすくなければ、どれが正しいか分からない。
現に、論文によれば当初1万枚の画像データベースで試した時には生成画像の品質は失望させられるものだったと述べられている。

しかし、情報量の母数が上がればどうだろうか?そう。ここでWEBである。
ちなみにデータベースを200万枚まで増やすと品質が飛躍的に向上したという。

■その先の拡張現実コンテンツ象■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

ときどき、Takumaが実例をニュースで見て発狂しているこのジャンル。

▼takumart.net「拡張現実って何?」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/711

▼takumart.net「拡張現実型のサービスあらわる」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/820

でも、度々取り上げています。今回は、上記の画像認識技術を転用するとという話だが・・・

「見えない場所もバーチャルで補完される」という感じでしょうか?

本来、物理的に見えないながら、「ネット上の建物情報(3D)」「多数の画像情報」「人間認識技術」を組み合わせると・・・
仮にオンタイムで処理ができれば、「誰もいない街の建物の中を自由に見られる、360度どの視点からでも。」
加えて、ネットの情報規制がないとすれば「オンタイムに限りなく近い情報を世界中どこからでも見れる」

もう現地の鳥になった気分で世界の名所めぐりをオンタイムでし放題です。
軍事転用とか怖い話はおいといて・・・

先日、クラウドも含めた技術の現実的なサービス化がいつになるか、
話していましたがシステム系の人間的には特にまだまだ先(10年単位以上)という感じに落ち着きました。

しかしながら、ネットの可能性がこれだけ広がっている。
その点については、この業界に身を置く者として喜ばしい限りです。


■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼What is 社会調査学科?▼
http://www.soc.nara-u.ac.jp/sp/

●んで、一言
社会調査学科はオモシロイ!! という奈良大学社会学部のアピールコンテンツ。

リアルマーケティングのバーチャル体験コンテンツになっています。
事例に基づいた分かりやすい内容になっていて、分岐シナリオになっています。

なぜ、その行動で「BAD END」になるのか意味不明?なシナリオ的に微妙な点もありますが、マーケ系に興味のある方はいかがでしょうか?
とにかく、敷居が低くなっていますのでいいかも。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
2009年上半期いかがでしたか?
キーワードで振り返りましょう。
Takumaです。
 

【ワード】
1 言葉。単語。多く他の語と複合して用いる。「キー―」「クロス―」
2 コンピューターで、処理するデータの最小量。いくつかのビットまたはバイトの集まり。語。
3 《 Word 》⇒マイクロソフトオフィスワード(by Yahoo!辞書)


先日、当ブログの人気記事ランキング週計をしましたが、
世の中的にも、この手のニュースが多数配信されています。

わかりやすいのは、そう。お約束キーワードランキング。

■PC:キーワードで振り返る2009年上半期:全体■■■■■■■■■■■■

まずは、Googleの2009年上半期、週計結果を見てみましょう!!

▼グーグルの上半期Web検索ランキング急上昇1位は「WBC」▼
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20090629_298383.html

●2009年上半期:トップ5(検索クエリの絶対数)
1位「Yahoo」、2位「YouTube」、3位「日本」、4位「wiki」、5位「mixi」
 ↓

○2009年上半期:急上昇ランキング
(2008年下半期と比較して検索数の増加率が大きかった)
1位「WBC」、2位「インフルエンザ」、3位「ETC」、4位「確定申告」、5位「高速道路」

 ↑
●2008年下半期:トップ5
1位「Yahoo」、2位「YouTube」、3位「wiki」、4位「mixi」、5位「価格」

⇒全体的な動きは、あまりない。一部でWEB業界が踊り場に出ていると語る評論家もいるが、サービス側面では一時的な安定期に入ったという判断材料になるのかもしれない。


■PC:コンシューマエレクトロニクス分野■■■■■■■■■■■■■■■

●2009年上半期:コンシューマエレクトロニクス分野 トップ5
1位「Vaio Type P」、2位「IE 8」、3位「ウイルスバスター2009」、4位「Gom player」、5位「iphone」

⇒こちらでは、「Vaio Type P」が1位。これは、ちょっと驚きながら、一時欲しかった。
ちなみに、タイトなジーンズのポケットに押し込んでいるビジュアルアプローチだったが、実は歩いてる間に危険なぐらいに外にでてくる(むしろ普通は5秒に一度くらい押し込まない)ので、ポケットで持ち運ぶのはムリなのはナイショである。

それはいいとして2位の「IE 8」さすが、トップブラウザブランド。こう見ると一般向けのキャンペーンを打つのも説明がつくか。
WEB業界人間と一般ユーザーのブラウザに対する意識の差を補完するいい事例ではないだろうか。

気になったのは「Gom player」これはMP4 FLV 動画再生フリーソフトでした。
動画再生モバイルやipod系製品の増加に起因しているのでしょう。今度インストールして使ってみよう。

■PC:そのほかの分野■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●2009年上半期:社会分野 トップ5
1位「定額給付金」、2位「地デジカ」、3位「エコポイント」、4位「エコカー減税」、5位「足利事件」

⇒ワイドショーネタ満載。ちなみにTakumaの定額給付金は母のバッグ代となりました。

●2009年上半期:エンターテインメント分野 トップ5
1位「仮面ライダーディケイド」、2位「ドラゴンボール改」、3位「Imalu」、4位「スーザンボイル」、5位「婚カツ」

⇒どうでもいいが、最近の仮面ライダーのデザインがあんま好きでない。

●2009年上半期:ビジネス分野トップ5
1位「リクナビ2010」、2位「倒産情報」、3位「帝国データバンク」、4位「エントリーシート」、5位「履歴書書き方」

⇒・・・暗い。しかも、つながり過ぎている。明確な時代の何かが見えすぎている。
いや、「リクナビ2010」で新卒は活動をがんばり「履歴書書き方」で調べて多数応募。
転職しなければならない人は「倒産情報」を「帝国データバンク(←これは強引?)」から集め、「エントリーシート」を量産する流れか・・・


■モバイル:ランキング■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●2009年上半期:トップ5(検索クエリの絶対数)
1位「mixi」、2位「モバゲー」、3位「着メロ」、4位「グリー」、5位「YouTube」
 ↓

○2009年上半期:急上昇ランキング
(2008年下半期と比較して検索数の増加率が大きかった)
1位「メイちゃんの執事」、2位「辻希美」、3位「小向美奈子」、4位「草なぎ剛」、5位「のんピース」、
6位「WBC」、7位「book」、8位「北野誠」、9位「向井理」、10位「インフルエンザ」、11位「榮倉奈々」、
12位「ラブレター」、13位「ユニコーン」、14位「純恋」、15位「グリー」、16位「初恋のひとからの手紙」、
17位「藤原紀香」、18位「銭ゲバ」、19位「定額給付金」、20位「仮面ライダー」

 ↑
●2008年下半期:トップ5
1位「mixi」、2位「2ちゃんねる」、3位「モバゲー」、4位「痛いニュース」、5位「楽天」

こちらは、変動が大きい。そして、内容がメディアタイトル等に直結している。
注目すべきポイントは、PCに出てなかったキーワードだと思う。
(モバイルユーザーの動向の移り変わりのはやさ、ハードの特徴ゆえの個人の嗜好がダイレクトに反映されると分析されているが・・・)

・「辻希美」「向井理」「榮倉奈々」らは、ブログで情報発信している有名人
⇒ハードとしてのコンタクトポイントがブログという更新頻度と親和性が高いようだ。

・「mixi」「モバゲー」「グリー」といったモバイルサイト/サービスそのもの
・「YouTube」「ニコニコ動画」といったモバイル向け動画サイト
⇒パケット定額でハードルが下がり、ユーザーが流れてきているようだ。だが、これが、有料となると話が変わりそうだ。
どこで採算をとるかは、メディアビジネスの枠組みで頭が痛いところですよね・・・

ちなみに、モバイルSNSについては、こんな記事が
▼SNS三国時代、グリーの猛追で勢力図が大激変!▼
http://www.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/faf20f0577e1eaa808fdb3eb490fb8d9/
「mixi」「モバゲー」「グリー」の熾烈な争いの話。グリーは提供サービス開発費が安い為に利益率がダントツにいいようだ。
ここでも、有料課金(モバゲー/グリー)と広告収入(mixi)のビジネスモデル毎の戦略の違いが纏められている。面白い記事です。

・「価格.com」「GReeeeN」「関ジャニ∞」携帯の文字変換機能がサポートしている語彙の多さ
⇒これは、おもしろい。モバイルで打ちにくいものは、検索で正しく変換するという副産物的な利用方法。
わざと、仕掛けるのは難しい判断だが、プランニングの際の予備的ヒントになるかもしれない。


■YahooとGoogleとの違い■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

Yahoo!は一年に一回しかやらないようです。ちなみに2008年は下記

▼takumart.net「Yahoo!Japan 2008検索ワードランキング」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/657

●Yahoo!:2008年:トップ5
1位「YouTube」、2位「mixi」、3位「2ちゃんねる」、4位「Google」、5位「楽天」

↓検索のし合い?↑

○Google:2008年下半期:トップ5
1位「Yahoo」、2位「YouTube」、3位「wiki」、4位「mixi」、5位「価格」

期間が半年ベースでずれているので、ちゃんとした検証にならないけど、それぞれのサービス名の順位が気になる。
どちらかというと、GoogleからYahoo!に検索してユーザーが流れているように見える。全体の傾向的にも、ネットリテラシーが必用な比較的コアなサービスがGoogle側に目立つ中「mixi」の台頭はすごいとおもう。

■Googleトレンド■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

一番最初の記事にも出てきた「Googleトレンド」以前に取り上げてました。

▼takumart.net「WEB業界のデザインに関するトレンドキーワード」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/680

キーワードトラフィックの2004年からのデータ推移がみれるので面白いです。

日本国内では、安定しつつも2008年から気持ち下がってきてます(←それでも1位か)
2009年の4月ごろにすごい数検索されているがなんなのだろうか?

ちなみに全世界では「Yahoo!」で調べてみると2006年中から緩やかな減少傾向にあります。
しかし「Youtube」は、順調に右肩あがりしています。来年が楽しみだ。

くわえて「WBC」四年に1度というのが、データからも明らかに見て取れます。
このように、季節別のキャンペーンや、年間イベント等、マクロで中立的なデータが欲しいときには、ありがたいですね。


さて、2009年下半期はどうなることやら。

マニアックな業界ネタが多い当サイトだとフィードバックしにくいながら、こんど実験してみようかと考える今日この頃です。


■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼厳妹屋(いつもや) 広島・宮島、古民家一邸まるごと宿暮らし▼
http://www.itsumoya.jp/

●んで、一言

厳妹屋(いつもや)さんという、広島・宮島、古民家一邸まるごとの宿。

波をイメージしたテクスチャと日本画テイストなイラストが素敵です。
加えて、それを全面に押し出したコンテンツのデザインも秀逸。
透けてます。TOPのイラストが隠れないように。もう、力の入れるところのバランス感覚が素晴らしい。
ちなみに、仮予約のシステムまで搭載されている力の入れられよう。

センスのいい透過をうまく利用したサイトです。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
更新頻度はほぼ営業日。
ぼちぼち続けてます。
Takumaです。
 

【人気】
1 その地域の人々の気風。にんき。「―が荒い」
2 人々の受け取りよう。気受け。評判。にんき。
3 群集した人々の熱気。また、人々の気配。(by Yahoo!辞書)



さてさて。6月も終わっちまって、今年も半分になりました。
お腹を壊して体調がすぐれません。takumaです。

そこそこの更新ペースで、数が記事の数がたまってきた当ブログ。
今回は半年の人気記事TOP10で2009年前半を振り返ろうかと思います。

■2009年1月~6月人気記事:TOP10■■■■■■■■■■■■■■

まずは、takumaの「デザインはあれでアートはそれでの本サイト(※ミラー除く)の人気記事TOP10!!

▼1位:「Windows7スクリーンショット」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/508

▼2位:「Windows7のマルチタッチ技術の評論」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/502

▼3位:「Wolfram|Alpha(ウルフラムアルファ)がリリース」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/792

▼4位:「業界天気予報」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/701

▼5位:「ミニチュア模型のような写真を作ってみよう」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/687

▼6位:「そういえば、ECのレコメンドアプローチって・・・」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/526

▼7位:「YouTubeをHD画質で見てみよう」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/792

▼8位:「Windows7の目玉はマルチタッチ技術」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/501

▼9位:「Googleさんのストリートビューは・・・」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/561

▼10位:「Ajaxでチラリズムしてみない?」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/792


■人気サイト内コンテンツTOP5■■■■■■■■■■■■■■■■

調子に乗って、同調査対象内でのTakumart.net全体での人気コンテンツも集計。

▼1位:takumaの「デザインはあれでアートはそれで」▼
http://www.takumart.net/wordpress/

▼2位:Takumart.net:HOME▼
http://www.takumart.net/

▼3位:Takumart.net > Art▼
http://www.takumart.net/art/

▼4位:Takumart.net > Download▼
http://www.takumart.net/download/

▼5位:Takumart.net > Photo▼
http://www.takumart.net/photo/

■こう見てみると・・・・■■■■■■■■■■■■■■■■■■


●ブログ人気記事について

「Windows7」のUI関連記事が圧倒的に人気があるようです。
確かに、Vistaでの不評を挽回するために、かなり変わっているというニュースが連日報道されて、注目度は当然高いですよね。

次に「Wolfram|Alpha(ウルフラムアルファ)」も第3位に短期間で食い込んであるあたり、本ブログのユーザーさんの専門的知識欲の深さが見て取れる感じがします。
バージョンアップをしたりと、着々と力をつけようとがんばっているようです。

そのほかにも写真加工ネタや、Ajaxに加えてYoutubu機能にEC。
はたまたマクロな業界情勢まで、Takumaの移り気な性格がみてとれるようです・・・

Google関連記事のランクインが1件だったのはTakuma的には以外でしたw


●人気コンテンツについて

ブログの圧倒的勝利。やはりWEBは更新が命だと痛感しました。

HOMEもいいとして、次の「Art」。「Download」と僅差ながら、勝ってました。
拙い絵ですが、引き続き見てやってください。作品を作らねば。

そしてPhoto。これまた、シャッターを切って作品を撮らねば。


●まとめ

20000 PV(15,000 UU)を超えるアクセスまことにありがとうございます。
この場にて厚く御礼申し上げます。

引き続き、誤字脱字の多い拙いブログとサイトですが、引き続きご愛顧のほどお願い申し上げます。ではでは。



■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■

▼PUBLIC/IMAGE.METHOD▼
http://www.public-image.org/method/

●んで、一言

PUBLIC/IMAGE.LABELさんのクリエイティブカンファレンスについてのサイト。

Flashの文字の動きや導線の組み方が直線的ながら楽しいです。
有機的なイメージをウニョウニョで表現しているように感じたのですが、カラーフィルターで色を多く使いつつも、ひとつのムービーを連続再生させてマスクで隠すというテクがうまいと思いました。このアイデア別の仕事で転用できないものだろうか・・・

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