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Takuma Saitou

Author:Takuma Saitou
■ 自己紹介 ■■■■■■
コンテンツデザイナー・ディレクター
将来の夢はデザインの出来るウルトラマンになること。

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Google画像検索インターフェース。
新しいアプローチをはじめましたね。
Takumaです。
 

【検索】
検索(けんさく)とは、データの集合の中から目的とするデータを探し出すことである。古くは図書館の所蔵物を探し出したり、辞書の項目を引いたりといった人間系が主な検索だったが、コンピューターの発達により、テキスト文字列の検索(文書検索、文字列探索)、画像データの検索(画像検索)、音声データの検索(音声検索)など、大規模かつマルチメディアの情報に関する検索技術が発展した。さらにデータベースの発展とインターネットの普及に伴い、P2Pネットワークなどにおいて分散保管されているデータに対する検索技術が研究されている。テキストエディタなどでファイルの内容に対して文字列探索を行う機能も検索と呼ばれる。。(by ウィキペディア)

 

もっとも開かれた最大のデーターベースであるWEB。
その情報のカテゴリの中には「画像」があります。

近年、これらの解析技術の向上とWEB転用により、まだ本格的なサービスにいたってないものの、「何の画像か?」というのが人間でなくても判断できるようになってきています。

マルチメディア要素の中でもWEBが育ってきた初期からインフラ側面の事情もあいまって、画像の多くの情報が公開されてきました。

その検索サービスでも有名なのがGoogleの画像検索。他社が始める前よりもGoogleはこのジャンルをリードしてきました。そして、また一つ大きなインタフェース面での改良があったようなのです。

■新しいプレビューページで美しい画像を■■■■■■■■■■■

画像検索のプレビューページを刷新したというニュースがgoogleの公式ブログから発表された。実際、「なんか変わったな」とは思っていたものあって本格的に調べてみた。

「Googleのイメージ検索がかわった」


▼新しいプレビューページで美しい画像を▼
http://googlejapan.blogspot.com/2009/08/blog-post_14.html

▼Google画像検索、新しいプレビューページを正式導入▼
http://www.sem-r.com/09/20090817091013.html

●以前は2タイプの画像検索インターフェースに分かれていた

・Yahoo!やBing(旧Live Search)画像検索
画像をクリックするとオリジナル画像を直接表示。
(※Yahoo!ではライトボックスのような機能も追加搭載されている)

・旧 Google画像検索
ページ上部に別フレームで掲載ページ(あとリンクも)とサムネイルを表示する。
 ↓
・新 Google画像検索
Yahoo!やBingと同様のインターフェース仕様路線に変わったことになる。


■この先にあるGoogleの検索アプローチ■■■■■■■■■■■■

ここから気になった事が3つあった。
様々な実験段階(ラボ)での検索技術の革新的なアプローチ。

これとサービスとしてまだまだスカスカな印象がいなめない新しいインターフェースの理由が、あくまで個人的な見解ながらつながったのだ。



●より導線としての絞り込み

⇒これに関しては、今までGoogleの検索サービスから元リソースへと逃がしていたユーザー導線の回遊チャンスをよりとどめようという意思がみえる。

Bingがとくにそうだが、近年の検索サービスは他の情報やサービスとの連動性を高めて、検索サービスサイト内での「ニーズ完結」を目指している。もしくは、その寸前ぎりぎりまでの絞り込みのサポートだ。

●ページ遷移負荷の軽減

⇒そして、この命題になる。
実際に試してみると、サムネイル表示の他の閲覧候補をクリックしてもサイトのページ自体が移動しているのでない。領域に次の閲覧候補サムネイルを読み込む仕様になっている。

よりページ繊維というユーザーストレスを軽減する施策が実はここから読み取れる。
Ajaxを利用する等の施策で近年はこれらの事が一つの命題として取り組まれてきたインタフェース事情だが、このポイントは次世代の検索仕様として見過ごせないポイントだと思っている。

●より多くの付加情報を効率的に見せる機能拡充の器として

⇒さて、ある意味本題である。

「画像の最大化」がピックアップされやすい今回の機能仕様改善。しかし新たに、この画像表示ページを創設した意図の先には、かなり次世代的匂いがしてならない。

過去の画像検索関連の技術ニュースを思い出そう。

▼takumart.net「WEBでの画像補完とその情報材料」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/839

▼takumart.net「googleが世界の名所を見分けちゃいます」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/831

▼Takumart.net「似てる?で画像検索して、デザインに活用:前半」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/768

そもそも、画像をドットの集合体としか見えてなかった検索DBの判別システム。
キャプションや周辺のテキスト情報から、画像の補足情報を拾うのが精いっぱいだった。
しかし、膨大な画像情報との整合性や関連情報のマッチングを行うようになっている近年。そのマッチングをユーザーに対してアプローチする準備は整いつつある。

そして、極めつけがこの事例である。

▼takumart.net「Google Squaredがとうとう公開」▼
http://www.takumart.net/wordpress/archives/813

つまりは、画像事態の「描画内容」の把握と関連事項の「付加情報」のマッチングがこのページで行われるのではないかと思っている。

むしろ、β版としてスタートするだろうが、これだけの事をやっているGoogleがこのエリアを増設した意図がこれらであるほうが個人的には必然に思えてならない。

膨大な情報の連結を行うには、ひとつひとつの情報が裏側で持つ情報が莫大に増える。
これに対応してかはわからないが、検索のインデックス基盤のアップデートを行うと発表もあった。

▼Google Caffeine Update(グーグル カフェイン アップデート)~次世代Google登場 ▼
http://www.suzukikenichi.com/blog/google-caffeine-update/

「Caffeine Update(カフェイン更新)」と名付けられた検索インフラストラクチャの刷新らしく、検索結果そのものには、著しく大きな変化は発生しないとのこいわれていますが、革新的なサービス提供に向けての器の確保の可能性があるかもしれません。

いやーこれらのサービスが本格化するかもしれない数年後。

設計をするときにはかなりのユーザーアプローチを考慮しなければいけないとガタブルガタブルな今日この頃です。



■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■

▼D&G Dolce&Gabbana Jewels▼
http://www.dolcegabbana.com/deg/jewels/

●んで、一言

ジュエリーのブランドサイト。
サイト構成と掲載内容自体は、けっこうシンプルだが、TOPにひと工夫がある。

トップにて無重力状態をイメージしたブランドのジュエリーが物理法則チックにふわふわ浮いている。より幻想的かつ、ブランド商品が見渡せコレクションした際の宝石箱の中までイメージできるうまいアプローチである。

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