10本の指があります。
もっと自由に入力で活用できたら。
Takumaです。
【両手】 1 左右両方の手。もろて。「―利き」
2 その指の数から10の数。(by Yahoo!辞書)
先日、CEATEC JAPAN 2009という先端IT技術の展覧会のピックアップを本ブログで行いました。
▼takumart.net:過去記事▼
「感じるユーザーインターフェイスへ:前半」 | takumaの「デザインはあれでアートはそれで」「感じるユーザーインターフェイスへ:後半」 | takumaの「デザインはあれでアートはそれで」どれも、次世代または次々世代の興味が絶えない情報ハードやインフラについての多くのアイデアや技術がありました。
当然ながら、先端IT技術の展覧会ですから、PC以外のハードや最新インターフェースが大半だったわけでして、次世代にはまだまだPCの多様性がなくなるわけでも無いわけでして。
PC大好きっ子のtakumaとしては、PCという極めて固定的な情報入力端末(キーボード&マウス)から脱却してこの右手の腱鞘炎(デザイン作業をハイペースで行うと軽く痛い)が発生しない入力危機&インターフェースが実現してほしいなって思っている矢先。。。
■次世代マルチタッチインターフェース■■■■■■■■■■■■
様々な革新的な技術の中でも実装レベルが現実味を帯びてきたマルチタッチインターフェースとハード。
・iphoneをはじめとするモバイル情報端末&スマートフォン
・Windows 7のマルチタッチ対応
▼takumart.net:過去記事▼
「Windows7の目玉はマルチタッチ技術」 | takumaの「デザインはあれでアートはそれで」等々、当初モバイルから一般化したこのインターフェース技術もPCという市場に本格的に浸透しようとしている昨今。より、現実的に日々利用できそうなマルチタッチインターフェースが提案されたようです。その名も「10/GUI」。

▼ピックアップサイト▼
10/GUI正直ムービーをみて
「驚いた!!」という印象は正直少ない感じ。
しかし、これなら日常利用に耐えうる可能性で
「納得!!」が強かったです。
■10/GUIの提案■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
まずは、ちょっと長いが一見の価値があるこの動画。
10/GUI from C. Miller on Vimeo.
簡単に「10/GUI」の提案を租借してみる。
●モニター上でタッチ操作をさせず、手元にタッチパネルを別実装⇒手が邪魔でスクリーンが見えにくい状態を解消させる。
●固定的なマウス上の指の役割を解放する⇒右利きの場合、人差し指と中指の利用率が高いマウス操作。
10本の指を利用できることでより自由な画面操作が可能になる。
●スライドタイプで移動するウィンドウ選択⇒まるでブラウザのタブ自体がウィンドウになっているかのようなインターフェイス。
重なるウィンドウ選択のわずらわしさに、スライド式の整頓というアプローチがかけられており、全体像を把握するためのウィンドウグループ全体の縮小確認ができる。
おおー、具体的だ。具体的に腱鞘炎(手首負担)を始め首の負担にまで言及されている。
が、テキスト入力されている光景がムービーにない。
手元のタッチスクリーンで文字入力のキーボードを表示させるのだろうか?
もしくは、別の入力機器をプラスするのか?(←これは希望しないな〜)
■一体化されたハードのイメージ像!?■■■■■■■■■■■■
これをノートパソコンの形で実装できそうな提案が「CEATEC JAPAN 2009でのSONYブース」にあった。
▼ピックアップサイト▼
曲げることも可能な「フレキシブル有機EL」ディスプレイを使ったVAIOや腕時計型ウォークマンなどのコンセプトモデル - GIGAZINE曲げることができるようになった薄くて軽くて柔らかい「フレキシブル有機ELディスプレイ」を採用したVAIOである。画面だけでなくキーボード側までもがディスプレイとなっているところをみると、この領域がタッチパネルか、マルチタッチである可能性に期待が持てる。
「10/GUI」に近いインターフェスを受け入れるハード側の次世代像は、これに近いのかもしれない!?
■まとめ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
少し話がかわるが先日、友人のデザイナーと夜に軽い勉強会を行った。
彼は、紙のデザイナーであり有名企業のパンフレットデザインも行っているような、メイン級のデザイナーである。
彼がデジタルサイネージについて話を切り出したのは先月の事。
そして先日、彼との帰り道に見た「不動産情報」を検索できる街頭でのタッチパネル組み込み型のデジタルサイネージ。
目の前に、将来の物と認識されていたものが実装されている光景に驚いた彼と共に(別の場所ですでに体験済みだったが)興奮の共有する自分。一方、下記のイメージビデオを知っていた自分の中に二極化した印象がそこにはあった。
▼takumart.net:過去記事▼
「10年後は、どんな世界なのだろうか?」 | takumaの「デザインはあれでアートはそれで」「10/GUI」のようなインターフェースが実装される時代もそう遠くはないだろう。
目の前にその実物が現れた時、彼とどのような会話をするのかが今から楽しみだ。
■参考記事■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
次世代マルチタッチインターフェース『10/GUI』がなかなか興味深い - IDEA*IDEA 〜 百式管理人のライフハックブログ10/GUIとマルチタッチインターフェイスの可能性 : could10/GUI:未来のGUIはこうなるかも | Happy My Life「Windows7のマルチタッチ技術の評論」 | takumaの「デザインはあれでアートはそれで」「Windows 7の販売製品と実装インターフェース/機能」 | takumaの「デザインはあれでアートはそれで」「Windows7スクリーンショット」 | takumaの「デザインはあれでアートはそれで」■P.S:今日の気になったサイト■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ピックアップサイト▼
ジアスニュース Thinking about the Earth●んで、一言
企業、NPO、行政、市民などがお互いに協力をつなぐ第三者機関による環境専門ニュースサイト・ジアスニュースというサイト。
日本のサイトではあまり見ないポップさを残しつつ、写真を白黒にした重厚感のバランスが面白いデザインのサイトです。カラー写真がありませんw
なかなか思い切ったデザインアプローチですが、そのサイトとしてのメッセージカラーは他のサイトにない統一間で訴えてくる印象です。
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